↓10/14(金)に一時146.98円をつけてからの148.86円

 概ね2円 24時間以内に動いてる感じ

始まったり終わったりするとその前の空気を思い出せなくなるのでメモ

というか今動いているので 終わった時の振り返り用

 

>政府・日銀は、先月22日にドル売り円買いの市場介入を行いましたが

>円安に歯止めはかかっておらず、市場では介入への警戒感も広がっています

 
 
結局日米金利差がこの円安の原因なんで
日銀が介入しようが意味ないね 方向性を変える力は無し
減速するかと思われた米国のインフレは全然止まらねーし
次回0.75%は織り込んだとして その次0.5%予測が怪しくなってる
つまり
すぐに(円安の)方向性が変わるという予測はできないわけで
速度調節目的の日銀介入に意味はあんのかな。と
 
 
黒田さん 安倍さん

家計の値上げ許容度、高まりましたか?

>日銀「円安は日本全体で見ればプラス」なコメント。ばっかじゃねーの。

>どうみても金融緩和継続の間違いを認めない自己保身コメントにしか見えない。が、

>が、

>けどさー

>もしかしたら日銀は本当にそう思っているんじゃないか? という空気も微妙にある。よ

>日銀も「円安やべぇ。アメリカは2~2.75%っぽいし日本だけやべぇ」って思ってるのか

>本当に「円安は日本全体にとってプラス」と思っているのか

>どっちにしても日本にとってやべぇことには変わりない。ね

>市場と会話できていない状況。って見えるよ

 

 >牟田口ももうムリだと思っていましたが、言い出すのをはばかっていました。

 >戦後に『私の顔色で察してほしかった』と言い残しています

 

>これ書きながら気が付いたのですが、

>まさか日銀は金融緩和継続しながら円安を止められる なんて思ってないよね?