国葬っていうのは、

 女王のおみおくりという歴史の証人になる役割と名誉

 長く慕われたお立場と国民へ 各国を代表しての弔意

 故人のお人柄と業績に対する感謝

 国際社会における絆の確認

この辺が重要なんじゃないかな。って

天皇陛下御出席検討とか

バイデン米大統領出席意向のニュース見て思ったよ。

 

 

 

>女王は毎週、首相から「私の政府」について施政方針や情勢などの報告を受ける。

>これまで、チャーチルから現在のジョンソンまで、計14人の首相と向き合ってきた。

>「鉄の女」と言われたサッチャーとは、特に旧植民地諸国に対する姿勢のちがいなどから

>ぶつかることもあったものの、

>毎週の対話を重ねることで国内外の動向について膨大な知識を蓄えてきたのだ。 

 

チャーチルから毎週報告を受けたってすげぇな

ちょっと考えたら鳥肌が立った。よ

↓チャーチルと国葬について

>米国は、ドワイト・アイゼンハワー陸軍元帥(元大統領)

>フランスは、シャルル・ドゴール大統領
>ソ連はイヴァン・コーネフ陸軍元帥
>この国葬は、第2次大戦の戦士・チャーチルを弔う戦友たちによる葬儀、という色彩がつよい。
>米国のアイゼンハワー氏は、とくに個人の資格での参列という。
 
安倍国葬は
プーチンとトランプと統一教会と(桜を見る会に来ていた)マルチ反社でやればいいんじゃないかな。
生前ずいぶんと安倍には世話になったろ?