↓このニュース

>グランピング施設は18棟の宿泊施設を備え気軽に非日常を楽しめるとうたっています
>地元食材が手ぶらで楽しめるバーベキュー場を整備するとしています。
>公園の北側には24時間営業のトレーニングジムを新たに整備

 

こんな場所にグランピング宿泊施設とか。

 1.まず周辺住民にとって不要だし

 2.少ない利用者にとっても不幸だし 
 3.お金を出す茨城県民にも建設維持管理費用負担で不要な施設

ですよ

 

↓ストリートビューでみてもわかる通り 道路1本挟んですぐに住宅街ですよ

  これ右側が洞峰公園です。朝夕は普通に渋滞してますよ。

  あと夜は絶滅危惧種の暴走族のお出迎えもあります。おもてなし・・・

うるさい道路の近くでグランピングなんて利用者は求めてない。よ
【自然豊かな~】的な場所を利用者はグランピングに期待するでしょ? 

あー 騒音は建物に入っていれば聞こえないって?なんで引きこもる前提なのか

 

>公園の北側には24時間営業のトレーニングジムを新たに整備
って、5月に24時間営業のトレーニングジムがこの道路左側に新しくできるのに
同じ施設をつくるのは、民業圧迫とは言いませんが非効率ですね。
茨城県職員は本当に調査してねーな
>地元食材が手ぶらで楽しめるバーベキュー場を整備するとしています。
あとこれなー
地元野菜と肉のBBQならJA茨城のこっち↓でいいんじゃない?
炭火焼だし。(洞峰公園はガスグリル設置を確約)
おれは直売所しかつかわないけど、毎回買い過ぎてしまう。
レストランも併設されているし。

 

クルマ移動前提だけど朝は洞峰公園散歩して、飯食って直売所で買い物して。
もうそれで高速乗って東京に帰っていいと思うんだけど。
俺行きつけの直売所はほかに3か所思い当たるので
ご家族にご不満が無ければどれか寄ってもいいだろうし。

季節によってハラペーニョとか摘果メロンとか珍しいのあるし。

 

 

なんならセイコーマートも寄っていけばいい。
セコマに行くとまーた買い過ぎてしまうんだよなぁ
 
で、
一番の問題は費用 
>民間に整備や管理運営を一括して任せ、収益をあげてもらうことで(略)
>1年間で6000万円ほどの削減効果が見込めるとしています。
民間の利益を確保して、さらに毎年6000万円の収益は無いと思うんだけどなぁ。
 
茨城県がやるべきなのは駐車場とベンチ増設して、
土日は近所のパン屋と商店に弁当販売協力してもらって
野球場の芝生は土日解放して弁当食べたりボール遊びできるようにするだけでいい。な
 
なんなら 笠間焼市とか 茨城の食材とか ペットボトルロケットとかドローンの大会とか 
茨城県らしい屋外イベントにこじんまりと貸し出せばいい
 
県民に還元する方向で考えなよ>茨城県職員さん
東京からの集客を見込んだ県営グランピング施設とかいらねンだわ
 
 

↓180度のオーシャンビューと温泉貸し切りと近隣漁港から食材

 国営ひたち海浜公園のネモフィラも遠くないから朝7時開園に間に合うでしょ?