↓本日勢いがあるというツイートをよんで今更感を感じるのは
同僚が35歳で亡くなりました。
— 配当グルメ🍜 (@HaitoGourmet) May 14, 2021
死因も知らぬまま引き継ぎは淡々と進められています。
そこで改めて思いました。
①会社にとって私の代わりはいくらでもいるが、家族にとって私の代わりはいない。だから家族を何より大切にしよう。
②将来への備えも大事だけど、今をちゃんと楽しむためお金を使おう
2012年当時に下記記事を読んでおりました。よ
意外に知られていないのかなという点も気になりました。のでurl置いておきますね
本当の意味で手遅れ になる前に読んでおけよ。な
自分用の陰膳は食べられないし、お供え物に仏壇の向こうから手を伸ばせないし、
自分のお墓に供えられたカップ酒は飲めない。よ
↓元ネタ
↓日本語訳で残っている記事
当時ポーチで読んで自分の生活を省みた記憶があります。よ
目の前のこと、手元のことに集中している時に目線を上げるきっかけになった記事でした
↓いつまで記事が読めるのか不明ですので自分用にメモしておきます。よ
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1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔。Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。人生の終わりに、達成できなかった夢がたくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。ああしておけばよかった、という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。
2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
男性の多くがこの後悔をするとのこと。仕事に時間を費やしすぎず、もっと家族と一緒に過ごせば良かった、と感じるのだそうです。
3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
世間でうまくやっていくために感情を殺していた結果、可もなく不可もない存在で終わってしまった、という無念が最後に訪れるようです。
4. 「友人関係を続けていれば良かった」
人生最後の数週間に、人は友人の本当のありがたさに気がつくのだそうです。そして、連絡が途絶えてしまったかつての友達に想いを馳せるのだとか。もっと友達との関係を大切にしておくべきだった、という後悔を覚えるようです。
5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
「幸福は自分で選ぶもの」だと気づいていない人がとても多い、と Ware さんは指摘します。旧習やパターンに絡めとられた人生を「快適」と思ってしまったこと。変化を無意識に恐れ「選択」を避けていた人生に気づき、悔いを抱えたまま世を去っていく人が多いようです。

