2月末頃 2か月無料ということで契約し1ヶ月使った感想と
Windows10版アプリケーションの動作不良と問い合わせ結果の記録
問い合わせ結果を先に書いておくと
●Windows10版アプリケーションはサポート終了している。
アプリの動作不良は把握しているが修正する見込みはない。
とのことでした。
↓動作不良に関して こんな感じ
ある日突然アプリケーションが白抜きで表示されるようになりますが、それはバグです。
で、
オーディブルの感想。
存在を否定はしないよ。楽しめる人は楽しむといい 俺は楽しめなかった。よ
ラジオドラマは結構大好きなのにオーディブルの朗読には反感を感
ラジオドラマと他人が小説を読んでくれる行為は違う。という点以上に
朗読を聞くこと と 自分が本を読むということ が遠く離れていた。という点が直感的に反発した原因なんだとおもう。よ
楽しめる人は楽しむといい 俺は楽しめなかったというだけ。
誰かにとっては価値はあると思う。
けど俺は無料期間中に抜けます。よ
読書は目が紙面に向いているというのがいい
目は紙面を見ているけど脳は風景を見ている
だから自由度が非常に高いし 脳が見せる光景がアップデートされて
ラジオドラマは風景ではなく登場人物の内面に入っていく楽しさが
説明されない限られた言葉で表現されるラジオドラマを
夜 暗くした風呂で聞くはことはゾクゾクする
風呂はそれ自体を楽しむものでもあるけど 行動が制限されるのもい
朗読とラジオドラマは違う そこを理解できたことは収穫だし
朗読と読書は 気持ち悪いぐらい違うって体験できたことも収穫
多分読書を訓練されてしまったからだと思う。
朗読をターゲットとした文章もできるかもしれないけど、ラジオドラマのシナリオっぽくなりそう。な
というか 本というコンテンツは無限にありそれを有効活用というか
再度マネタイズするためのオーディブルなんだろうから、朗読用の文章を準備する時点で
ビジネスモデルは崩壊してる。のでこれは無し
ってかいたところで、だったら棒読みちゃんとかトークロイドにテキスト突っ込めばよくね?
って気が付いた。というか以前考えていたことを思い出した。
スマホカメラのOCRとか写真データから 文字起こしデータを棒読みちゃんにつっこむだけで動きそうだよね。
文字起こしの質に疑問があるからリアルタイムは無理としても かなり省力化できる。
ちなみにオーディブルの2か月無料を試そうと思ったきっかけは
ちょっとお高いSF本を購入するか悩んでいたからで、
オーディブルから毎月配布されるコイン1枚で1冊 【なんでも】もらえるため、
2か月で2冊、お高いSFをいただこうかな。と
あっざーす
でもやっぱ文字で読みたいなぁ
