昨年のオウム真理教事件13人死刑執行時にも書こうと思って放置してしまいましたが、
正月に高圧洗浄機を使った火炎放射テロ(失敗)+暴走車両によるテロの動機に
 日下部和博 容疑者(21)
  「死刑制度を多くの国民が支持していることが許せず、たくさんの人を殺したかった」
と、死刑制度についての言及がありましたので、
自分の思うところを書いておこうと思います。

最初に結論:
 死刑は社会からの隔離です。日本人社会からの追放と理解しています。

成人式の記事でも書いておりますが、
 > 人に成る
 > https://blogs.yahoo.co.jp/level4level4/archive/2018/01/09

日本人の成人は社会を構成する一員ですし、
日本社会は成人で構成されています。子供や禁治産者(最近廃止されましたね)も
社会を構成する要素ですが、行為や言動への責任が成人とは異なります。
社会は成人で構成されています。

続く
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続き

めんどくさくなってきました。
つまり、
「死んでわびさせる」とか、「悪い事をしたから罰として殺される」ではなくて、
社会を構成する一員として、全く容認できない人物(更生の可能性も含めて)の為、
日本社会から追放するのですよ。と。
そんな視点で死刑判決や、死刑執行を見ていますし、
自分の中での良否を考えております。よ

死刑制度による犯罪抑止効果(威嚇効果)は死刑制度改廃議論で存続派主張あるあるですが、
死刑があるから犯罪を躊躇った事例を知りません。
死刑制度による犯罪抑止効果は全くないと考えております。

抑止としては私刑のほうが
って、関係ない話になりかけました。長くなりましたのでまた。
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追記しておきます。
上記は死刑制度に対する認識です。
私は死刑に消極的ですし、できれば避けたい気持ちですよ。
社会を維持する為の、追放の為の死刑というのは、んー。
死刑はできるだけ減らして入墨+遠島でなんとかならないか。んー
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追記しておきます。
「おまえの親族が殺されても~」は
死刑制度改廃議論での存続派主張あるあるですが、
それは私刑です。
社会を維持する為の、制度としての死刑とは全く関係ありませんし、
同列に議論される類いのモノでもありません。よ
死刑は殺人では無く、隔離と追放。と理解しております。よ