以前に書いたこれ。ずっと気になっていたのですが、
10年後じゃなくて4年で実用化されそうですね。
俺も検査したい。です。
10年後じゃなくて4年で実用化されそうですね。
俺も検査したい。です。
苦痛がない:尿サンプルを解析。必要な尿はわずか1滴!
簡便:尿の採取に食事などの特別な条件は定めていません。通常の健康診断などで採取した尿を使えます。
また医療機関に行く必要がないため、地域間格差もありません。
早い:診断結果が出るまで約1時間半です。
安価:1検体あたり数百円で検査できます。機械化されればより安価に。
検査システムの立ち上げコストも安価であり、開発途上国での導入も期待できます。
すべてのがんを1度に検出可能:これまでに調べた10数種類のがんについてすべて検出可能でした。
その中には早期発見が難しい膵臓がんも含まれています。
早期がんを発見できる:ステージ0、1の早期がんや、従来の検査では見つけられなかったがんについても検出可能でした。
高感度:感度95.8%という結果が得られています。
線虫でがん検査、19年末にも=尿1滴で判定、実用化へ―九大ベンチャーと日立
時事通信 4/18(火) 16:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170418-00000072-jij-sctch
体長約1ミリの線虫が、がん患者の尿に誘引される性質を利用したがん検査の実用化に向け、九州大発のベンチャー企業「HIROTSUバイオサイエンス」(東京都港区)と日立製作所は18日、共同研究を行うと発表した。日立が自動解析装置を開発し、2019年末から20年初めに保険が適用されない自由診療での実用化を目指す。
線虫の性質を発見した九州大助教で、同ベンチャー社長の広津崇亮さんは都内で記者会見し、「胃や大腸、膵臓(すいぞう)など消化器がんの臨床研究では(がんを判定できる)感度が90%。早期のがんも簡便で高精度に安く検査できる」と説明。費用は1回数千円を想定しているという。
線虫は大腸菌などを餌とし、飼育が容易。02年のノーベル医学生理学賞は線虫を使った遺伝学研究に授与された。
広津さんによると、容器に尿1滴を垂らし、約30分で線虫50~100匹の過半数が尿に寄っていけば、がんと判定する。線虫は犬以上の嗅覚があり、がん患者の尿に特有な物質のにおいが餌に似ているため、誘引されると考えられる。
日立は尿に寄って行く線虫を数える方法ではなく、多数が集まると明るく見えることを利用した自動解析装置の開発を進めている。