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(いつものことですが、画像と本文及び映画は関係ないです。よ)



山崎努さんの演技にシビレました。
あのシーンでは絶対にラバウル小唄が来ると思いました。よ
そういったところを外さなかった監督にも拍手。ですよ。

映画そのものに関して言えば、
苦労の中にもっと明るい家庭のシーンがあっても良かったのではないか。な
見ていて辛いシーンが長く続くと、こちら側の体力が持ちません。です。
青森県民に見て分かりやすい明るさを求めるのもアレかと思いますが、、、うーん
暗いだけでは10年戦えなかったであろうことを思うと、なぁ。。。うーん

実話に関して言えば、これはRock。間違いなくロック。
正しく間違えたオトナの物語。です。いや、実話です。な。
女子供を抱えた彼のマネは出来ませんし、正しいとも思いませんし、
(俺も女子供を抱えていたら転職せず、JAXAでの夢の数年間は無かったでしょう
 → http://blogs.yahoo.co.jp/level4level4/30014279.html

映画の中でも彼の友人と同じ意見でしたけど、
彼の心を最終的に支えたものが何だったのかは、映画ではわかりませんでした。
宣伝のアオリにある『それは、妻への愛でした。』では絶対に無い。です。
津軽弁で言うところのじょっぱりが自分を肯定し続けられた何かだったのですかね。
じょっぱりという言葉は映画に出て来ませんでした。たぶん。

監督の話と質疑応答メモ
●山崎努さんの大ファン。ラバウル小唄のシーンを撮る前日に一人で練習してた
●花が咲くのが遅くて困った。役者さんに他のお仕事外してもらったり。
 満開の撮影当日は奇跡的に快晴。
●木村秋則さんがカメオ出演しているシーンは、結婚式。
 最初のシーンはガチガチに緊張されていたが、待機中に役者さんと話が盛り上がり、
 次のシーンでは一番最初に動けていた。
●害虫や病気落葉のシーンはCGにしたくなかった。これはこだわった。
●イーアスつくばの常連で、特にトイザらスとカスミ。トイザらスで端午の節句飾りを購入したばかり。

俺が会場で質問したかった点は、
『この映画、ちょっといじって政府のバックアップつけて輸出しませんか?』
農産物の安全性について、特に中国産との違いについてアピールできますし、
劇中イントロにもあった通り、世界中で作られているリンゴという題材は、
海外向けにチョット手直しして+ドキュメンタリー番組とセットで日本をPRできる素材。
石破さんどうですか?

あと、ちょっとした感想としては、この映画、18歳未満のお子様には見せないほうが良かろうね。
努力の先に約束された成功があるかのように誤解されても、な。
約束された成功がないなら、何かを/全てを賭してやることに尻込みされても、な。
正しく間違えられる大人になりなよ。な。