


タイトルの件、
ニュースでは債務50%減免ばかり取り上げられていますが、
銀行の自己資本比率引き上げのほうが気になりましたよ。
ニュースでは債務50%減免ばかり取り上げられていますが、
銀行の自己資本比率引き上げのほうが気になりましたよ。
ヨーロッパの銀行の哲学は全然知らないのでアレですが、
日本で銀行の自己資本比率引き上げというと、貸し剥がしと貸し渋りに直結しましたよね?
日本で銀行の自己資本比率引き上げというと、貸し剥がしと貸し渋りに直結しましたよね?
銀行の倒産は社会に大きな影響を与えるので国としてもある程度保護しますが、
しかし、貸し剥がし/貸し渋りをして、景気回復の邪魔をしてきたのも銀行でしたよ。
しかし、貸し剥がし/貸し渋りをして、景気回復の邪魔をしてきたのも銀行でしたよ。
国の保護を受けつつ、景気回復の邪魔をしてきた銀行は、日本社会において大きな顔をして恥ずかしく無いのかね。
矜持も、哲学も、コミュニティへの帰属意識も、社会への参加意義も捨てて、どんな顔をして商売を続けるつもりなのかね。
矜持も、哲学も、コミュニティへの帰属意識も、社会への参加意義も捨てて、どんな顔をして商売を続けるつもりなのかね。
と、銀行の不作為による罪を追求するのは置いといて、
実際EUの銀行も大量の公的資金導入するか、リスク資産を究極まで減らしていくかのどちらか、もしくは
両方だと思うのですが、リスク資産といえば、あの辺の国債全部じゃないですか?
この先、日本のケースに当てはめると貸し剥がし/貸し渋りが予想されますけど、
国債の引受先が無くなる可能性はないんですかね。
実際EUの銀行も大量の公的資金導入するか、リスク資産を究極まで減らしていくかのどちらか、もしくは
両方だと思うのですが、リスク資産といえば、あの辺の国債全部じゃないですか?
この先、日本のケースに当てはめると貸し剥がし/貸し渋りが予想されますけど、
国債の引受先が無くなる可能性はないんですかね。
あれ?
日本には日本銀行があるけど、ドイツは自分で通貨発行する手段を持ってい ムニャムニャ
日本には日本銀行があるけど、ドイツは自分で通貨発行する手段を持ってい ムニャムニャ
借金の棒引きについては全額放棄だと思っていましたが50%でしたか。ふ~んって感じ。
借金の棒引きについては個別の銀行は合意していないというニュースも聞こえてきましたので、
まぁ、株主に突っ込まれたら説明しなければいけないですし。
→何故【自発的に】債権を放棄しなければならないのか?経営陣の責任は?今後の見通しは?
借金の棒引きについては個別の銀行は合意していないというニュースも聞こえてきましたので、
まぁ、株主に突っ込まれたら説明しなければいけないですし。
→何故【自発的に】債権を放棄しなければならないのか?経営陣の責任は?今後の見通しは?
いまいち、誰が合意したのか、いつ実行されるのか、その結果どうなるのか
すっきりしないニュースですね。
すっきりしないニュースですね。
誰かが安心したいためだけに出ているニュースのような気がするんだけど、
安心したいのが誰なのかもいまいちはっきりと見えない、微妙なニュースのように感じましたよ。
安心したいのが誰なのかもいまいちはっきりと見えない、微妙なニュースのように感じましたよ。
ユーロ圏首脳が危機対策で合意、ギリシャ債務減免50%
ロイター 10月27日(木)14時18分配信
[ブリュッセル 27日 ロイター] 欧州債務危機をめぐるユーロ圏首脳会議では、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の実質的な支援能力をレバレッジにより1兆ユーロに拡大するという点で合意を得た。ギリシャ第2次金融支援をめぐる民間債権者との交渉では、債務減免(ヘアカット)を50%とすることで合意した。
ロイター 10月27日(木)14時18分配信
[ブリュッセル 27日 ロイター] 欧州債務危機をめぐるユーロ圏首脳会議では、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)の実質的な支援能力をレバレッジにより1兆ユーロに拡大するという点で合意を得た。ギリシャ第2次金融支援をめぐる民間債権者との交渉では、債務減免(ヘアカット)を50%とすることで合意した。
ユーロ圏首脳会合、債務危機包括策で合意:識者はこうみる
8時間に及ぶ協議の末、民間銀行側はギリシャ債務を自発的に50%削減することで合意した。
首脳会議で協議された欧州債務危機の解決に向けた「包括戦略」は、EFSF拡充、銀行の資本増強、ギリシャ債務削減の民間負担の3つの柱からなる。
ギリシャ債務の50%減免で債務負担は1000億ユーロ減少し、現在160%の国内総生産(GDP)に対する債務比率は2020年までに120%に低下する。ユーロ圏も300億ユーロを負担する。詳細を年末までに決定し、ギリシャへの第2次支援に道筋をつける。
ギリシャ支援規模は1300億ユーロとなり、7月に合意した1090億ユーロから拡大する。
銀行側の窓口となった国際金融協会(IIF)のダラーラ専務理事は声明で、ギリシャ債務を額面で50%減免することでユーロ圏当局者と合意したとし、「自発的な民間関与の詳細は、今後関係者の間で合意され、即時実行される」と述べた。
EFSFは、レバレッジで「数倍」に拡充する。具体的には特別目的投資機関(SPIV)の設立と、新発債への部分的な保証付与の2つの方法を設定。ファンロンパイ欧州連合(EU)大統領は「それぞれの選択肢は、最大4─5倍のレバレッジに相当し得る。資金的戦略を強化するため並行活用も可能だ。最終的に規模は1兆ユーロ規模となる見通し」と述べた。
レバレッジ化されたEFSFの具体的な運用方法に関する条件などについては、今後ユーロ圏財務相が取りまとめる。SPIVには中国など新興国からの投資も見込んでいる。フランスのサルコジ大統領は、数日のうちに中国の胡錦濤国家主席と話し合う意向を示した。
EFSFの規模は現在、4400億ユーロ(約6000億ドル)だが、ギリシャ、ポルトガル、アイルランドへの支援分に加え、域内銀行の資本増強分を除いた利用可能額は2500億─2750億ユーロとされる。これが4倍に拡大し1兆ユーロ程度となる。
SPIVと保証が並行活用されることで柔軟性が増すと当局者らは指摘している。ファンロンパイ大統領は「市場状況や投資家の反応次第で、レバレッジは1兆ユーロ規模となる可能性がある」と述べた。
ユーロ圏首脳会合に先立ち開かれたEU首脳会議は、銀行の資本増強について、2012年6月末までに中核的自己資本比率を9%に引き上げることなどで合意した。欧州銀行監督機構(EBA)は、欧州の銀行が9%の中核的自己資本比率を満たすために必要な追加資本規模について、1060億ユーロとの試算を明らかにした。国別の必要な追加資本は、ギリシャの銀行が300億ユーロ、スペインの銀行が260億ユーロ。
ユーロ圏首脳会合ではまた、イタリアに対し年金改革の迅速な実行を求めた。イタリアのベルルスコーニ首相は、年金支給年齢を67歳に引き上げることを確約した。
欧州委員会のバローゾ委員長は「肝心なのは実行で、これが鍵だ。イタリアが措置を本当に実行しているのか監視することが必要」と述べた。
首脳会合出席者が会場を後にしたのは午前4時半だった。