内閣不信任案 否決。
小沢は欠席。鳩山は反対。
この盛り上がりと結末は加藤の乱を思い出しますね。


分かっていたこととはいえ、鳩山の言動は、なんというか。んー
理詰めでは勝てないということですか。
自分の言葉にすら縛られない相手を御する手段を、言葉は持ってない。です。
言葉=思考の道具なんですけどね。

昨日の臨時ニュース
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そして寝返り
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岡田の「カン首相退陣時期は未定」に対して
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狙って野党と国民を釣ったのだとしたら大した釣り師ですな。
おまえが言うな!って突込みどころまで用意してくれているし。



天然の鳩山は別にして、民主党議員の行動をみていると思いだす言葉がありますよ。
●君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず
●君子は義に喩り、小人は利に喩る
昨日の原口
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今日の原口
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小沢氏激怒、菅・鳩山会談の詳細知らされず
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110602-00000973-yom-pol
2日の内閣不信任決議案の採決前に、菅首相が退陣を示唆したことで、民主党の小沢一郎元代表が描いた不信任案可決のシナリオは大きく狂った。
 党執行部は小沢元代表の追加処分を検討している。さらに元代表は「政治とカネ」をめぐる裁判も抱えており、「反小沢」側からは、今回の大差の否決によって、元代表の求心力低下は決定的になったとの指摘も出ている。
 小沢グループは70人以上が造反の意向を固めていたが、結局、造反を明言してきた側近の松木謙公前農林水産政務官が賛成票を投じた以外は、小沢元代表ら計15人が欠席・棄権するにとどまった。
 2日朝、東京都内のホテルの一室。造反を決意した民主党衆院議員50人以上が続々と集結し、前日夜の会合に70人を集めたことで、「もう不信任案可決は決まったも同然」との高揚感が漂っていた。内山晃衆院議員は記者団に「140票は取りたい。そうすれば、自民、公明両党の数より我々の方が増える」とまで公言した。
 だが、首相と鳩山前首相が2日午前に会談し、首相が同日昼の民主党代議士会で退陣を示唆すると、雰囲気は一変した。
 両氏の会談の詳細を知らされていなかった元代表は激怒した。造反を決意していた議員ははしごを外された格好となり、「具体的な辞任時期を示しておらず、これは造反組に対する分断作戦だ」「訳が分からない。“世紀の談合”だ」と怒りをあらわにした。
 元代表は急きょ、国会内の自室に側近らを集め、「退陣の言及にまで追い込んだのは一つの成果だ」と述べた。小沢グループの対応については「自分は欠席するが、後は個々に任せる」と語り、自主投票とする方針を打ち出した。
最終更新:6月2日(木)21時45分