人間五十年、化天の内をくらぶれば、ゆめまぼろしのごとくなり。
 ひとたび生を受け、滅せぬもののあるべきか

やっぱさー直感って大事じゃん?
小学生の時、桶狭間関連で「敦盛」初読みした時の感想は、

 どーせ五十年しか生きられないんだし、やったれや!
 死んで元々 どーせいつかは死ぬんじゃ どりゃぁぁぁっぁ

だったけど、化天の意味する時間の長さを知ってからは
+あせりにも似た必死さの尊さがわかってきたような。
厨二病にありがちな、はかなさや無常や達観への憧れなんかよりもな。


@化天
 一昼夜は人間界の八百年、住人の定命は八千歳(800*365*8000=2336000000年)
 住人は身長2里半で、つねに光を放ち、超能力とかつかえたりする

天界といえば斉天大聖みたいのが普通にいたりすっからね...
そんな存在と人間を比べようとか...
だが!
だが!
だからこその
 ひとたび生を受け、滅せぬもののあるべきか
所詮は相手も定命の者。
ドンだけ長く生きようと奴らにも寿命が来る。
つか、解脱のチャンスがそんだけこないわけで。
あれ、人間凄くね?輪廻の外側にいけるチャンスありまくりじゃね?
アガリへの最短コースじゃね?
やっぱ人間凄くね?


と、まぁ
そんなことがかいてあったり、無かったりするマンガです。ドリフターズ