仙谷行政刷新担当相曰く、「事業仕分け」は「政治の文化大革命」
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091112-00000027-maip-soci
だと言い切っているわけですし、もはや隠すつもりも無くなったようです。

科学技術は天然資源のように湧き出るものではないのですよ。
地道に継続して種と人材を育成しなければすぐに絶えてしまいます。
大切に育ててきた日本の頭脳を殺しにきましたね>民主党 

事業仕分け=文化大革命だと言い切りましたからね。
知識人は敵なのでしょう@文化大革命

私のようなSF者以外にはかばう人がいない、
政治からも世論からも反対が小さい、研究関連を潰しにきましたね。
天然資源の無い科学立国日本の手足を切る所業であることに気がつかない人が多すぎます。
気付かないうちに予算的にポスドク殺戮ですよ。

民主党に投票した人たちは、
この予算を子供手当てや二酸化炭素排出権購入に廻したいと考えているのでしょうね。

私は彼らに対して、彼らには見えていないのか、ワザと見えないふりをしている集団なのか、
それとも全く違う何かを見ているビリーバーなのか、確信がもてなくなってきましたよ。
自分に対して一番不利な選択をするという非合理性を理解できませんし納得もできません。
民主党紅衛兵に対して理を説いても、聴く耳を持っていないことは仕分け人を見ても明らかです。

それでも理を説くことを続けないとね。俺も社会の一員だし。




13日の仕分け結果の詳報 文部科学省関連抜粋
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009111301000870.html
【理化学研究所(1)次世代スーパーコンピューティング技術の推進】削減
【理化学研究所(2)大型放射光施設SPring―8など】削減
【海洋研究開発機構】地球深部探査船「ちきゅう」関連削減
 「深海地球ドリリング計画推進」
 「地球内部ダイナミクス研究」
【競争的資金(若手研究育成)】ポスドク向け予算 削減
  特別研究員事業(要求170億円)
  科学技術振興調整費(同125億円)
  科学研究費補助金(同330億円)
【科学技術振興機構】館長で元宇宙飛行士の毛利衛さん関連
 「日本科学未来館」削減



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091113-00001071-yom-pol
毛利さん「仕分け人」と激論、日本科学未来館巡り11月13日21時32分配信 読売新聞
 政府の行政刷新会議が13日に行った「事業仕分け」で、日本科学未来館を巡り、館長を務める宇宙飛行士の毛利衛氏が同館の存在意義を強調し、「仕分け人」と激しい議論を交わした。
 財務省側が赤字と説明すると「高校、大学の経営で赤字と言いますか? この認識自体が官僚的発想だ」と逆襲。また、用意してきたパネルを持ち出し「低成長の中、来館者は伸びて90万人になった。ちゃんと見て」と仕分け人に反論するなどした結果、「予算の削減」となった。
 文部科学省は、次世代スーパーコンピューター開発費についても、ノーベル賞を受賞した理化学研究所の野依良治理事長の出席を検討した。都合で実現せず、こちらは「限りなく予算計上見送りに近い削減」と判断され、応援団の有無が明暗を分けた格好だ。