
10代の俺は気がついたらオタだったので、嗜みとして軍関係の資料を読み漁った時期がありましたよ。
ヘックスと六面体で戦術級~戦略級~作戦級、やってましたよ。チット引いたり。
史実/IF/アニメもの。手に入るものなら陸海空何でもおいしくいただきましたよ。
ほんの一寸だけ兵器・戦術・戦略に詳しいかも。地形の使い方とか。補給戦とか。地政学とか。
本当は詳しくないのかも。
あー。いや。枕が長くなりましたな。
NHK特集「海軍反省会」第2話目が終了。
昨日第1話 明日第3話。
「悪い軍隊なんてものはない。あるのは悪い指揮官だけだってね。」
という台詞のままの状態を当事者から語られるとね。
特定の個人を取り除いても解決しない。代わりの面子が入るだけ。
そして貴重な時間と資源が失われていく。
凡人に解決できない問題を、英雄・天才・新兵器に押し付ける。
そんなものに頼るようになったら終わりなのにな。
踏みとどまって自分が何とかしないといけないのに、水は低きに流れる。と。
どうにもやりきれないね。
貪欲に知識を吸収し、いろいろなことを考えた10代と、
先人の失敗と間違いの原因が戦術とか戦略とか、
そんなところには無かったことを経験的に理解できる程度には組織の中で色々見てきた今の自分。
年齢によって見え方が変わるもの
あの10代の自分があったから、今の自分の知恵と知識まで辿り着いたわけで、
多少は隻手の声が聞こえるようになったのかも。まだまだなのかも。
でも、常に目指さないとね。
今日の夜12時過ぎからDデイ(BBC制作)前編ですか。見ときますよ。