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J1・J2入れ替え戦:第1戦 仙台 vs 磐田では失禁しそうになるプレーはありませんでした...失禁プレー?

あえて挙げるとすれば、前田にぶっちぎられた渡辺が後ろから手をかけてたところかな
前田が倒れたら一発レッドでPKのシーンでした。あれはやばかった

俺がぶちきれたインタビューが書きおこされていたので転載
一部印象が違う 暴れるのくだりは、自チームで春先に一般人の自動車破壊事件があって、その苦労をチームが乗り越えてというニュアンスがあったように聞こえたぜ? この事件処理をミスったのは監督本人なんだけどな。隠ぺい工作してんじゃねーよ。おかげで春先はめちゃくちゃだったじゃねーかよ。

逃げ切るつもりならそれなりの選手交代と戦術変更しろよ
「勝てなければ力がない、勝てばJ1でもやれるチームなんだ」ってなんだよ。まんまじゃねーか。
絶対に勝ってJ1にあがるという戦術も気合もねーのかよ。先日のJEF市原にはあったぜ。
終始ニヤニヤしながらこんな受け答えするんじゃねーよ。危機感も悲壮感もゼロな。
リラックスして勝てる相手じゃねーだろ。



(インタビュアーは鈴木武一の間違い)
384 名前:U-名無しさん@実況はサッカーch[sage] 投稿日:2008/12/10(水) 21:17:31 ID:oBwciyB00
スカパーより
手倉森インタビュー(インタビュアー・エンマサ)

―先制したときの感想は
「まあ、ナジソンを起用してよかったな、という感じでしたね。
もう少し取れるんだったら、前半中盤からだったと思っていたが、いい時間に取れた」
―ちょっと想定外の得点でしたよね?
「3バックのサイドに走りこめという指示で、奪い取ってリャンからナジソンという形、あれは
次の試合でも基本になると思う」
―最終戦で入れ替え戦の権利を獲って、どういう心境でこの試合に臨みましたか
「相手も今年いろいろな苦労を乗り越えてきた試合だったので、この試合で暴れないわけにはいかない
全力でやらなくてどうするんだ。勝てなければ力がない、勝てばJ1でもやれるチームなんだ、白黒はっきりさせよう
と選手には伝えた」
―1対1のスコアレスドロー(原文ママ)という結果だが
「これだけのサポーターの前で、逃げ切りたかったが、悔しい結果だ。点を取られた以上アウェイでは
点を取らなくてはいけない。攻撃的に行かなくてはいけない。もし1-0で勝っていたら守備的に
ならなければいけないとかいろいろ考えたかもしれないな、とは選手にも言った。とにかく攻撃的にやる」
―次の試合へのゲームプランがはっきりした試合でしたね
「とにかく攻撃的にやると。それが仙台らしいサッカーだと思う」
―攻撃的にやる中で、誰かがやってくれる、と。
「まあ、誰かが、やってくれると思います(笑)」
―サポーターに一言
「熱い声援をありがとうございました。できれば勝ちたかったんですが、次は必ず勝ちますので
信じて待っていてください」