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グランツの馬券ミステリーの旅

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5/1(日) 東京4R 3歳未勝利(牝)


◎⑭ニシノハナムスメ

○②プラトリーナ

▲⑥スウィートカラー

△⑫ミネット


見解

初出走で好走して見せたニシノハナムスメの圧勝まで期待。ややS寄りの流れを後方追走でコーナー最速の流れを大外回したのでは正直きつかったと思うが、11.2の区間で伸び負けてはいないし、ラスト落としたと言っても11.7の区間で明らかに脚色は勝っていた。2戦目の上がり目も期待できるし、断然人気でもこの馬から。

対抗には消去的な決め打ちだが、過去2戦持久力や重い馬場で良さを生かせなかった可能性が高いプラトリーナ、馬体も小さいので、良馬場が見込める東京ならこれまでよりパフォーマンスを上げてくる可能性が高いと思う。

3番手は、ややスピード勝負で強気になれないのだけど、ポジション面の優位性を生かして器用な立ち回りをしそうなスウィートカラー、その後に近走不振ながらも立て直せば実績上位のミネットまで。


買い目

馬連  ⑭-②⑥⑫ 3点

3連複 ⑭-②⑥⑫-②⑥⑫ 3点

3連単 ⑭-②⑥-②⑥⑫ 4点


4/17(日) 中山11R 皐月賞(GⅠ)


土曜日の馬場を見ても、相変わらず高速馬場で、条件戦でも11秒前半のラップを刻んでいることからもスピードの裏付けは欲しい。

展開面では、①ドレッドノータスが逃げそうだが、藤岡兄だし、大逃げまではないか。ジョルジュサンクやミライヘノツバサなど内枠にいるが、ペースの上がりやすいレースではあるが、流れても平均まででS寄りの流れもあるのかな。


◎⑮エアスピネル

展開をややSペースと決め打ちするとポジションと動き出し、トップスピードに乗るまでの早さを重視したい。デイリー杯や朝日杯でもその辺りの良さは見せているし、前走の弥生賞にしてもマカヒキ、リオンには離されはしたが、乗り方一つで逆転の目は残っている。

リオンは今回は前走ほどの積極策には出てこないだろうし、マカヒキは定位置からの競馬。サトノが化け物級の可能性は残すが、前々で折り合って、動き出しと加速が生きる展開なら勝ち切るまである。これで結構流れてしまうと全くダメということではないし、4人気とは言え、3強から離れたオッズなら買いたい。


○⑪サトノダイヤモンド

リオン、マカヒキを押さえて前日1人気になっているが、きさらぎ賞と前々走の500万平場を見ると、今のところ穴がないという感じ。Sペースからのスピードの持続性、持久力は秀逸レベルだし、今回の上位人気との力関係も心配はないだろう。折り合いに不安もないので、自在に動けることも大きい。ここをあっさり勝ち切るようなら3冠まであってもおかしくないくらい怪物の可能性は秘めている。力勝負になるほど信頼性は増すだろうが、今回の展開想定を例年の皐月賞ペースよりも遅いと読んでいるので、そこにエアが付け入ることができるのかな。しかしリオンやマカヒキを押さえて1人気になるのはどうなんだろうか。


▲③マカヒキ

3戦して負けてないわけだが、どのレースもSペースで後半に徐々に加速して脚を出し切る競馬で差し切っているので、今回の展開にマッチもする。これが例年の皐月賞のペースになると途端にパフォーマンスを落とすという可能性も秘めるのだけど、展開決め打ちで予想している以上はその辺りのリスクは考えないでおく。

前走の弥生賞にしてもきれいにリオン、エアを差し切ったわけだけど、終始流れたレースではなく、道中で緩んだところで上がっていけたし、頭数も少なく捌きも楽だったので勝負付けが済んだとは思っていない。それでも後半の脚の持続性も一級品なわけで大きく負けるまではイメージできない。


△⑭ロードクエスト

△⑯リオンディーズ


結論

何度も書くが、ペースを極端に想定しているので、ポジションが取れて、動き出し、加速は重要なファクターになる。エアスピネルは前走の負けに依って距離不安まで囁かれてここまでオッズが良くなるなら買い。折り合いがという問題はクリアしてくれるだろうし、内に行く馬がいるので番手をすんなり確保してくるだろう。上位の中では一番不利なくレースができる強みがあるはず。

相手は化け物級のサトノダイヤモンドが問答無用に勝ち切ってくる可能性も大いにあると思っているので、これを2番手。

以下、Sからの脚比べでマカヒキ、ロードクエストもマカヒキと似たタイプで、こちらも速くなるよりはゆったり流れて切れ勝負は歓迎の口。大一番に強い池添というのも良い。

2歳王者のリオンは前走の競馬で本番が難しくなったかな。乗り方一つだし、鞍上デムーロなので心配はないのかもしれないが。


買い目

馬連  ⑮-⑪③⑭⑮、⑪-③⑭ 6点

3連複 ⑮⑪-③⑭⑮ 3点

3連単 ⑮⑪-⑮⑪③⑭⑮-⑮⑪③⑭⑮ 24点


4/15(土) 福島1R 3歳未勝利(牝)


◎②ソットヴォーチェ

低調なメンバー構成に加えて3場開催のローカルダート1700m戦。コース形態からも持久力にモノを言わせるバテ合いの様相なら着順は悪くてもソットヴォーチェの内容は悪くない。2走前は最後方から外を回してラストまで脚は出せている。ポジションが悪すぎただけで、持久力面は未勝利ならなんとかなりそう。

前走にしても、序盤流れて中盤緩んでからの動き出しとスピード勝負になってしまったことで着順は上がらなかったが、緩んだ地点で動かなかったことで脚を出し切れなかったかな。

東京よりは動き出し地点も早めでバテ差しのイメージがしやすい福島に替わるのは好材料。メンバーも楽だし勝ち切るところまであって良いと思う。


○⑩アグネッタ

ワンペース型でポジションも取れるので、どんな条件でも善戦はできるし、このメンバーなら安定感は上位だろう。自らペースも作れるだろうし、先手を取れて展開を支配できる形ならあっさりまである。おそらく1人気だが、無理に切ることはしなくていい。


△④ニットウダリア

△⑧バトルローザ

△⑨アイアンアヴァロン

△⑮ヴェルデリモーネ

△⑭ハルノアシオト


見解

未勝利とは言え、スピードで優位に立ってポジション面が安定しているアグネッタと今回は早めに動き出したいソットヴォーチェの一騎打ちと見る。他は3着争いと見ているので、点数は絞った馬券で攻めたい。


買い目

馬連  ②-⑩ 1点

3連複 ②⑩-④⑧⑨⑮⑭ 5点

3連単 ②⑩-②⑩-④⑧⑨⑮⑭ 10点


4/9(日) 阪神11R 桜花賞(GⅠ)


土曜の馬場は、稍重でも高速馬場になっていて、日曜は当然の如く速い時計の勝負になるだろう。展開は、メジャーが好枠を引いたので、自分でペースを作るか、他馬がハナを叩いたとしても番手でも競馬ができるので問題ないだろうが、何がいくにせよ、昨年のドンキのようなSペースにはならないと考えている。

手の内に入れているルメールならある程度流して、動きだしや切れ勝負にはしないと思うが。


◎⑤メジャーエンブレム

近3走を振り返ると、ポジションの優位性を常に保ち、結構なペースで飛ばしても終い落とさない持久力を兼ね備えていて、負けるなら昨年の桜花賞のような展開で動きだし勝負になったときか。それが3走前のアルテミスSであり、中盤から終盤にかけて落として、仕掛けがやや遅れたところにスピードに乗りきったデンコウアンジュに差されたというもの。ラスト2Fが、11.1-11.2だったのでルメールが大事に乗り過ぎた面もあったが、この敗戦によって、この馬の特性は掴めたと思う。2走前の阪神JFは、結構なペースで、流れだけ見れば、差し馬の展開だった。そんな流れで早めに先頭に立ちながらも残5F~2Fまで加速しているので、ラップだけ見ても持久力は相当あるし、ポジション面の優位性を生かし切る体力が備わっていることになる。

前走のクイーンCも結構なペースで流れていて、ほぼ落ちるところがない上にコーナー部分で再加速している。追いかけている馬は当然苦しく、2着以下は差し馬がくるわけだけど、ほぼ完璧な内容で完勝と言えるだろう。

今回はと言うと、内目の良い枠が引けたし、他が控えれば自らペースを作れるし、他が行けば番手で追走、Sに落ちそうならルメールも意識的に展開を支配しに行くだろうし。対ジュエラー、シンハライトを考えたときにこれだけの高速馬場も加味するなら、ポジション面でのアドバンテージは大きいし、圧倒的人気ではあるけどかなりの確率で勝てるのではないかなと思う。


○⑬ジュエラー

2番手をシンハライトと分け合っているが、対メジャーエンブレムで見れば、流れが速くなる展開を想定している以上は、こちらを上に取る。逆転の目まで期待できる走りはこれまでも見せていて、2走前のシンザン記念は序盤からHペースの流れを後方で追走したが、この馬自身も脚は使っているはずで、直線向いたところでは絶望的な位置から僅差の2着。新馬直後のパフォーマンスとしては秀逸で、新馬とはかけ離れた展開で結果を出したことで、持久力面でも早々と適性を見せてくれた。

前走のチューリップ賞は、馬場も特殊だったので、ラップ構成だけ見れば平均だが、馬場を考慮するとS寄りの流れだった。負かした相手も終いはそれほど落としてないので、それをあっさり差し切った内容からもSペースからの動きだし、加速面でも適性はあるということだろう。

今回で言えば、平均以上の流れにはなると思うので、Hペースで結果を出していることは非常に大きい。速い流れを追走でき、且つ、終いも脚を出し切れる持久力は、対メジャーを考えると非常に大きいので、シンハライトを一枚落として、メジャーとの一騎打ちを演じる可能性が高いと考える。


注⑫シンハライト

3戦無敗で、強い競馬はしているが、3頭のうち、適性面で今回一枚落とすならこの馬かな。

新馬は、特有のSペースからの終い2F勝負。11.4-11.0と加速ラップを余力を残して勝利。動きだしは及第点だったが、スピードが乗ると最速の11.0で抜けきって見せた。この1戦だけでも加速とスピード面は良さは窺えた。

前々走の紅梅Sは、出遅れからポジションは悪くして終始外を通り後半の脚の持続力で良さは見せてくれた。新馬よりも追走に脚も使ったし、ラストまで脚を出せたのだが、ペースとしてはそれほど流れたわけではないので、流れたときの適性という面では未知のまま。

前走のチューリップ賞は、高速馬場下でのラップなので、実質S寄りの流れで、ジュエラーと同じような位置からのマッチレースを制して勝利。Sからの加速とスピードでは互角の力はあるということはわかるのだけど、メジャーがそこまで落とすことは考えにくく、流れたときにこれまでのような競馬ができるのか考えると未知な面が残る以上は、メジャー、ジュエラーより下に見ることは自然だと思う。これが人気面でも結構開きがあるのなら未知の魅力にはなるのだけど、リターンを考えると3番手評価になる。それでも他馬の比較すれば力は上と考えるべきだろう。


△⑩アットザシーサイド

これまで阪神JF以外は、1400mを中心に使われているのだが、新馬は、締まった流れを好位で追走し、直線で外に持ち出すロスを差し引いてもスムーズに加速して完勝。馬場を考慮しても流れていたので、追走力と加速面で良さが見えた。

3走前の秋明菊賞は一転Sペースから終いにかけて加速するスピード勝負で完勝。共に1400mながらも異なる適性を見せていて、そこそこやれるのだろうという印象。

阪神JFは、新馬以上の流れで追走でやや脚を使っていたが、外に持ち出してからもう一脚使いながらも5着。場体減の影響もあったのかわからないが、ややパフォーマンスを落とした格好。

前走のフィリーズRは、メンバーレベルが落ちるが、そこそこ流れた展開を中団から馬群を割って脚を伸ばしての2着。休み明けで大事に乗っていたのもあったが、どちらかというと平均以上で流れて持久力を武器に脚も繰り出せるタイプで、今回想定の展開には向くと思う。距離適性面でマイル戦が長い可能性はあるのだけど、こなせないわけではないし、叩き2戦目でもう少しポジション面を改善できれば3着争いで一発あっても不思議はない。


△⑮ラベンダーヴァレイ

△⑦デンコウアンジュ


見解

位置が取れて、持久力面を全面に出して正攻法の競馬ができるメジャーエンブレムは強い。絡む馬がいるかもしれないが、控えて、道中強気に動ける馬だし、今の高速馬場を考えてもやはり前目の位置で競馬が作れるこの馬が強いだろう。

相手もHペースでも終いを落とさない持久力を備えているジュエラーは唯一逆転の可能性を持っていると思うので2番手評価。

その他では、シンハライトは当然の3番手評価だが、Hペースでのパフォーマンスが未知なので、崩れるなら今回か。それでも以下の馬よりは一枚抜けていると思うので人気でもこの3頭を上位に取りたい。

穴っぽいところになるかどうかだが、メンバーレベルから低評価のフィリーズR組のアットザシーサイドは、持久力戦に目途を立てていて、叩いた上積みも期待できる。積極的に動かない福永騎乗が良い方向に出ないかな。

以下、チューリップで結果だしたラベンダーヴァレイは休みが長かった分、成長面の期待があり、メジャーに唯一黒星をつけたデンコウアンジュまで。


買い目

馬連  ⑤-⑬ 1点

3連複 ⑤⑬-⑫⑩⑮⑦ 4点

3連単 ⑤⑬-⑤⑬-⑫⑩⑮⑦ 8点


3/27(日) 中京4R 3歳未勝利


◎⑩ダイワウィズミー

スタートは無難に出るのだけど二の脚が付かない競馬が続いている。気性の問題なのかもしれないけど、道中流れるよりは緩んでくれる方が追走にも手間取らないし、コース形態からも向くでしょう。行き脚さえつけば加速自体は悪くないのでコーナーを利用して進出できれば勝ち負けまで期待してもいい。


○⑪エマノン

安定度で見ればダイワよりは信頼できるが、使える脚がやや短いので、距離延長がどう出るか。乗り方次第だし、鞍上込でプラスに考えれば上位評価せざるをえない。


▲③エイシンティンクル

大跳びでコーナリングに難があるだけにスムーズに立ち回れるかが鍵。フルゲートの内枠を引いているので、上手く先行できればリスクは軽減されるが、その辺りがどうか。抜けた人気になるほどの信頼度はないので3番手評価に。


△①デルマオシマ

△⑫ヒワラニ

△⑬レッドジュディス

△⑭ハナズレガシー


見解

まだ素質だけで走っているが、ダイワがスムーズな競馬ができればあっさりまで期待できる。相手もエマノンでいいし、正直この2頭のレース。人気のエイシンは口向きの悪さと多頭数と小脚が使えない弱みが気になるので△に近い3番手。他、△まで押さえる。


買い目

馬連 ⑩-⑪ 1点

3連複 ⑩⑪-③①⑫⑬⑭ 5点

複勝 ⑩ 1点