5/1(日) 京都11R 天皇賞(春)(GⅠ)
土曜日の馬場を見ても依然高速馬場でイン伸びが顕著ではあるので、そこは踏まえつつ展開面は、内からカレンミロティック、キタサンブラックがいるが、距離面や人気を考慮すれば、キタサンが行き切る可能性は低いはずで、カレンに行かせて番手の内で進めたいはず。
カレンの戦法については、溜め逃げよりは離し逃げから持久力戦が得意だし、早めに動き出して切れ勝負を避けたいトゥインクルなど伏兵の出方も重なれば、緩急緩とペース以上に持久力戦の様相になると想定。
◎⑩アルバート
ステイヤータイプで、距離は伸びるほどパフォーマンスを上げているが、動き出し面や加速で置かれやすい点は残る。前走の日経賞でもコーナー地点の10.9でスピード負けはしていたので、急加速するような展開だと厳しいのは明らか。有馬記念も同様で、あの流れで後方から大外ではその時点で圏外なわけで、結果自体は度外視できる。
その点京都の外回りで動き出しが問われにくいのは好材料で、カレンが引っ張る流れは緩まないだろうし、有力馬にS専が多いので、この馬の持久力は信頼できる。
○⑤フェイムゲーム
昨年の天皇賞春2着が示すように、持久力面では現役屈指の馬。重馬場でトップハンデを背負ったダイヤモンドSでも力は見せていて、力の衰えはないだろう。道中の位置取りは後方になるだろうからポジションの押上げのタイミングと捌きがスムーズに噛み合えば上位の期待は大きい。
▲⑧シュヴァルグラン
注②トゥインクル
△③カレンミロティック
△⑮サウンズオブアース
△⑰ゴールドアクター
△⑪タンタアレグリア
見解
人気のゴールドアクターの持久力適性が半信半疑なこともあり軽視。1人気で外枠を引いた上に、想定する展開でどうにかできるのか不安なのでは中心にできない。
2人気のキタサンブラックにしても菊花賞は勝っているものの好走時の条件が結構恵まれていて、今回は過剰人気なうように思える。
中心は、スタミナ豊富で適性がはっきりしているアルバート、高速馬場下ではあるが、長距離戦であり、京都外回りコースで動き出しは問われにくい。昨年のようなロングスパートの可能性も高く、人気も手頃で上位の可能性は結構高いと思っている。
相手も持久力タイプのフェイムゲーム、昨年は仕掛けが遅れて脚を余して負けたが、この馬も舞台としては絶好。当然期待は大きい。
以下、持久力寄りのレースで好走しているシュヴァルグラン、重馬場のダイヤモンドで圧勝して見せたトゥインクルに前残りのカレンは押さえつつ、人気のゴールドアクターとサウンズオブアースは押さえ。
JCで一定の持久力を見せているサウンズの方を人気面も考慮して上にする。
買い目
3連複 ⑩-⑤⑧②-⑤⑧②③⑮⑰⑪ 15点
複勝 ⑩ 1点