8/2(日) 札幌11R クイーンS(GⅢ)
頭数も少なく展開読みはしやすいメンバー構成。
互角にスタート切れればノットフォーマルが押してでも行けるだろけど二の脚が速いわけでもないので、行けないなら外からショウナン、内のブランネージュの方が前に行く可能性もあるかなと思える。ノットが逃げても番手でもそれほど流れず、序盤から中盤はSに振れる。
札幌コースだし、動き出しのポイントが早めになる可能性は残るが、自在性と加速力が決め手になりそう。
◎③ブランネージュ
この馬の良さは欠点があまりない点かなと思っている。ポジションが取れて、動き出し、加速においては良いものがあるので、少頭数で自分で勝ちに行く競馬ができることは非常に大きい。一転、持久力面では特筆するレベルではないが、今回は展開面からも求められることはないだろう。前走にしても条件戦とは言え、ラスト2F目最速で1.1秒も加速するレースで完全に抜け出して見せていたし、人気のレッドリヴェールやフーラブライドが持久力タイプなだけに今回想定される展開で脚を出し切れるかどうか不安要素が残るのであれば、ポジション面も含めてアドバンテージが見込める。
○①フーラブライド
距離実績はあるが、本質的にはもう少し長い方が良い。それでも札幌コースを考慮すれば、早めの仕掛けにならざるをえない。頭数が少ない分脚は出しきりやすい上に、馬場が速くても時計が掛かっても問題ないタイプなのも良い。ブランネージュとはタイプが全く違うが、S寄りの流れと少頭数を考慮すれば、レッドよりは計算できるのではないかなと思う。
▲⑥イリュミナンス
近走は後ろからの競馬を試みてはいるが、位置を取りに行くこともできるし、仕掛け時の反応が悪い馬でもない。ペースが速くなるよりは遅い方が脚を溜められるし、序盤急かされずに位置を取った上で脚を出し切れるような展開を見込めるのであれば重い印を打つべき。
△②レッドリヴェール
桜花賞の大不振から今春復活の兆しが見え始めているのかもしれないが、2.3倍の1人気まで信頼できるかというと不安が残る。馬の本質は完全に持久力型だし、スピード面でそれほど劣るとは思っていないが、前走のヴィクトリアMにしても絶好の位置にいながら逃げたミナレットも交わせないわけで、Hペースからのバテ差しのような展開になればまだ期待を持っても良いかなとは思うが、パフォーマンス面でまだ信頼できない以上は相手が落ちても控え評価に留めておきたい。
△⑤フレイムコード
結論
頭数も少なく上位人気も拮抗しているので、点数は絞らなければならない。ポジションと動き出しで優位性を確保できるブランネージュが一番計算できる。相手には長く脚が使えるフーラとイリュミナンス、さすがに無印にはできないレッドを回す。展開を握りそうなノットは逃げ馬にしては致命的なくらいスピードが無いので、どれだけ恵まれても掲示板レベルかなと。
買い目
3連単 ③-①⑥-①⑥②⑤ 6点
3連複 ③-①⑥-①⑥②⑤ 5点
馬連 ③-①⑥②⑤ 4点