鳴尾記念予想 | グランツの馬券ミステリーの旅

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6/6(土) 阪神11R 鳴尾記念(GⅢ)



展開面は、トウケイの離し逃げにメイショウ、グランが追走、そこからまた離れての中団馬群になり、頭数の割に隊列は縦長に。休み明けのトウケイは中途半端な競馬はせず、自分の形に持ち込んで行くだろうが、次を見据えての仕上げなのかは気になるところ。前に行きたいメイショウは近走行き脚がつかないので、頑張って先行はするだろうけど一発の期待まではできないのかな。



◎①グランデッツァ

この馬は適性がはっきりしているので、買いやすいと思っているのだけど、京都専用馬と思われがちではあるが、似たような適性が求められるときは印を回して、それ以外なら1人気でも消しで良いというスタンス。開幕馬場の最内枠を引けた上に、トウケイが引っ張るであろう流れを離れた番手で進めつつ自分より後ろの組はSペースに落としこめば良いという簡単な図式が描ける。ある意味展開の鍵を握るのは自分自身ということ。使える脚が長くないので、ポジションを確保できれば、後は自分の脚に合わせた仕掛け動ければ後続を押さえ込める。川田がその辺りを理解していれば良いのだけど。全盛期のトウケイだとエイシンヒカリに敗れたように押し切られる可能性が残ったけど、向こうが休み明けの分、グランが好走できる条件が全て揃ったかなという印象。



○⑩ラブリーデイ

穴の少ない総合力タイプの馬だが、金鯱賞や中山金杯である程度の持久力を見せ、京都記念では展開さえ向けばキズナやハープも押さえるスピードとポジショニングの良さも見せている。立ち回りの上手さと操縦性の良さでいち早く出し抜ける馬なのでグランのすぐ後ろくらいのポジションが取れれば再度好戦できて良い。春天や阪神大賞典は不向きの展開だったので度外視していいし、動き出しならエアよりは上なので、少なくともエアよりは前の位置で進めて欲しい。



▲⑤トウケイヘイロー

正直1回は様子見したいが、頭数も手頃で、単騎逃げ若しくは玉砕覚悟のメイショウの2番手が簡単に見込めるのであれば、注意は必要なのかな。休み明けで息切れする可能性もあるのだけど、基本持久力タイプで、後ろの組に動き出しで優位に立つ馬が控えているが、重馬場は苦にしないし、ポジションでの貯金次第ではいきなりやれてもいい。人気も落ちるのであれば、残り目には注意しておきたい。



△③エアソミュール

昨年の覇者で前走の大坂杯ではスピルバーグにも先着してることでここは断然人気が予想される。全10勝して、GⅡ勝ちまであるが、負かした相手が微妙。どちらかというとスタミナ型で終い落とす流れで差し込むタイプなので、今回は取りこぼしの可能性が高いかなと思っている。番手にいるグランやラブリーが動き出しとスピードで勝負したい組でその後ろに控えそうなエアが好む展開が期待しにくい。切るまでは怖いので消しまではできないのだけど。



△④アズマシャトル

△⑥マジェスティハーツ



結論

前2頭は飛ばすが、その後ろの組はS寄りの流れになる。トウケイの息切れがあればグラン、ラブリーの抜けだしは濃厚だし、トウケイの粘りがあっても展開利は2列目の組だろう。更にその後ろの組は終い落ち込むようなラップが期待できない以上は3着争いまでと見て良いと思う。



買い目

3連複 ①-⑩⑤-⑩⑤③④⑥ 7点

3連単 ①⑩-①⑩⑤-①⑩⑤③④⑥ 16点