3/22(日) 中山11R スプリングS(GⅡ)
今週末は雨も降らず良馬場でレースはできるが、馬場は高速とはならず、先週を踏まえての力の要る馬場が継続されているかなという印象。展開予想では、逃げ馬不在ながらも内枠を利してマイネル、キタサン辺りが行くのかなというくらいなので、ペースはそれほど上がらずSペースに振れると思われる。Sペースで流れても本番に向けて好メンバーが揃った一戦であれば、ただ回ってきて脚を余したりすることはないだろうから自然とレースの動き出し地点が早くなり結果、後半の持続力勝負になるのかなと予想。
◎⑥リアルスティール
2戦の内容からもまだ粗削りだし、未知の部分が判明していないのは事実だが、これまでのレースからスタート、ポジションに不安がある馬ではないし、仕掛けてからのギアチェンジが遅いわけでもない。スピードで優位に立てるものは見せているので、後は今の中山の馬場で、スタミナや持久力で高レベルの馬との力関係かなと。前走の共同通信杯は、Sペースではなかった流れの中で好位を確保でき、ラスト4~2Fの12.6-11.8-11.0のペースアップ区間で時折若さを覗かせながらも進路確保後は一気に抜けてドゥラメンテとの競り合いを制しての勝利。今回は頭数も手頃でポジション取りや押し上げに関しては問題ないだろうからやはりこの馬場と持久力勝負になったときにどの程度やれるのかなという点。ただこのレベルの馬になれば、極端にパフォーマンスを落とすこともないだろう。2歳チャンピオンを抑えての1人気というのはやや不満もあるのだけど、順調度も加味してこちらを上に取りたい。
○⑧ダノンプラチナ
距離に関しては1600mまでしか経験はないのだけど、スタミナ面では全く不安はないので、初距離でも問題ないと見れる。前走の朝日杯では重い馬場での総合力勝負で一歩抜けた競馬ができているし、前々走のベゴニア賞を見てもスピードに乗せればそれを持続させる脚はあるが、そのスピードに乗せるまでに若干時間を要するので、小回りの中山になりその点でどうか。そこでタイミングがずれると脚を余して届かないという危険性もあるかもしれない。後は気性面で激しい面があるので、休み明けということを考慮して2番手の評価にしたわけだけど、臨戦過程で互角であれば、スタミナとスピードで穴がないダノンを上に取るかなというくらい評価はしている。
▲⑦ミュゼスルタン
骨折明けの休養明けになるので、順調度では上記2頭に劣るのは拒めない。休む前の新潟2歳Sは間違いなく高レベルの1戦であり、2歳重賞ながらスピード、仕掛け時の反応、持続力と総合力を求められたレースで勝ち切ったのだから勿論強い馬だと思う。
割と速い流れでありながらレースの動き出しも早い地点から長く脚を求められた中で、最速のラスト2F目で抜け出す瞬発力も持ち合わせているので、長期休養明けのブランクが小さければ勝ち負けまで持ちこめても不思議ないかなと思う。
△⑤ブラックバゴ
△⑩ダノンメジャー
△③ベルーフ
結論
人気ではあるが、上記の3頭の力が抜けている。順調に使われている強みを考えて今回は順番をつけたわけだけど、今回のレースで、リアルやミュゼの未知の部分もわかると思う。
馬券的にはあまり妙味がないので絞らないといけないのだけど、器用さと小脚が武器のブラックバゴは休み明けなrふぁダノンやミュゼを出し抜ける可能性が高いので4番手。その他ではまだ見限れないダノンに加えて、脚を出し切れるかの不安が一番大きいベルーフは人気に見合ってないので、軽視に近い△に留め置く。
買い目
3連複 ⑥-⑧⑦-⑧⑦⑤⑩③ 7点
3連単 ⑥⑧-⑥⑧⑦⑤-⑥⑧⑦⑤⑩③ 24点
ワイド ⑥-⑦ 1点