3/21(土) 中山11R フラワーカップ(GⅢ)
先週の馬場傾向を見ても大分タフな馬場が想定できる。中間も結構な雨量があったので、良馬場とは言え、切れで勝負する馬よりはパワータイプを中心にすべきだろう。
展開想定では、ノットフォーマル、アルビアーノほか、逃げなくても良いが、それなりの位置が欲しい馬が内外にいるので、遅くはならないかなと思う。H寄りのMペースくらいで想定。
◎②ローデッド
前走のフェアリーSは出遅れで後方から進み、中盤の緩んだ地点で一気に押し上げて外を回りながらも2着だったわけだが、勝ち馬のノットよりは強い競馬をしたと言える。残4Fから坂下まで徐々に加速していくラップを大外から脚を使えているので間違いなく他馬よりも厳しい競馬になってる上に終いもそれほど落としてないのは評価して良い。2走る前の中京での未勝利勝ちもかなり厳しい流れを前目で追走して差し切ったし、2着がすみれSを勝ったスピリットミノルということからもタフな競馬では確実に好勝負できると見て良いだろう。そういう競馬になれば、この馬の強敵になりそうなのが、見当たらないので、4倍くらいの2人気なら無理に嫌うこともなく中心にしても良い。
○⑭ロッカフラベイビー
前走クイーンCは期待を込めて本命にしたががっかりの内容。この馬向きと思われる流れにもなったのに伸びきれなかったのを見ると、重賞レベルでは力が足りないのかどうか。2走前のひいらぎ賞は速い流れになり後方組が上位独占したレースだったが、そこで三浦に下手に乗られながらの3着は評価できるものだったし、勝ち馬がキャットコインということを考えれば悪くない。前走にしても出遅れたビハインドはあったが、得意と考えていた流れで伸びきれなかったのは、ラスト3~2Fの11.4-11.5なのかな。ラスト
1Fの12.2の部分で失速まではしていないので、時計が掛かる今の中山なら後半に11秒台が続くことはないので、見直しても良いかなと考えている。逆に言えば、ここでもパフォーマンスを落とすようならその程度のレベルと見切っても良いわけなので。
▲①アルビアーノ
中山と東京で勝利して2戦2勝だが、馬格もあるし、パワータイプの馬と見て良い。前走の東京1400mは、普通に強い競馬で2着以下を問題にしなかったし、馬場は良馬場でも若干重い馬場だったので、今の中山で極端に落とすことはないだろう。スピードの違いで逃げる形にはなっているが、控えても競馬はできそうだし、距離延長も気にする必要はないかなと思う。1人気でも許容範囲のオッズだし、1勝馬が多い重賞なので、素直に上位評価しておく方が良いかなと思っている。
△⑯ホワイトエレガンス
脚質から枠は最悪かも。内外に前に行きたい馬がいることで乱ペースになるかもしれないということもあるので、この馬の出方は非常に気になるのだが。鞍上も含めて。後ろで溜めても弾ける脚はないし、やはり前々でこその馬。前走にしても先行してインから抜け出て2着だったが、この馬も持久力勝負でこそかなと言える。ただ後ろにいると持ち味が生かせないので、+αで位置が欲しい。それが取れるかわからない枠だし、強引に行くと脚をなくしそうで不安要素が大きいのだけど、この人気なら一発には期待したい。
△⑪ジャポニカーラ
△⑨ディーエスクライ
△⑫ディアマイダーリン
結論
3歳の1勝馬中心のレースで難解。距離や馬場に目途を見せているローデット中心で良いと思うけど、その他では未知の部分が多かったり不安要素が大きかったりで信用できないかな。
上位人気をそれなりに中心にしつつも穴馬を絡める感じに。
買い目
3連複 ②-⑭①-⑭①⑯⑪⑨⑫ 9点
馬連 ②-⑭①⑯⑪⑨⑫ 6点