2/15(日) 東京11R 共同通信杯(GⅢ)
展開想定では、マイネルとコスモが前に行きそうだが、同馬主でもあって競り合いはせず、流れは落ち着くと見るのが大方の予想。個人的には、前走後ろで何もできず横山典に乗り替わったダノンが一気に先手主張するような展開もあるのかな。何にせよS寄りの流れで予想しておく。
◎⑧ドゥラメンテ
未勝利、セントポーリア賞と緩急の流れにも対応し、尚且つ急加速地点で置かれることなくそのスピードを持続できる優等生タイプの競馬をここまではしてきている。新馬の出遅れを除けばスタートや位置取りに関しても難があるわけでもなく無理なく好位を取れるので、現状ではよほどの消耗戦にでもならない限り非の打ち所がない。仕掛けの反応も良いし、それほど速くならない今回では特に欠点もないので、重賞初挑戦でOP馬と走るのが初めてだからくらいしかないのかも。
ともかくテン、中、終いと全ておいて優れているレース振りなので、無理に切ることはしないで中心視する。今回スタミナ面で真価問われるレースになれば未知の部分も判明するかなと思うが、そうはならないだろうし。
○⑪ダノンメジャー
前走の敗戦で人気急落とも言えるオッズになっているわけだが、内が伸びる馬場でスローの後ろではただ回ってきただけだし度外視できる。ここまでのレースでは厳しい流れはまだ経験していないが、新馬、野路菊賞、京都2歳とコーナーが速くなるレースで外を回って良い勝負しているようにスタミナ面ではまずまず期待できると思う。ポジションに関しては取ろうとしてないだけなのかわからないが、鞍上が替わって期待でもできる(最後方ポツンは無いだろ)し、仕掛けてからスピードに乗るまではそれほど早くないが、乗り切れば持続はできるので、今回は戦法を変えて新たな一面が見られればという期待値も込めた2番手評価。
▲③アヴニールマルシェ
出遅れと位置取りに改善が必要だと思っていたが、前走は無理なく好位を取れて折り合えたのは成長と考えていいのかな。その辺りが改善されとなるとかなり高いレベルで安定した馬と見ることができる。仕掛けてからの反応はダノン同様さほどではないのだけど、長く良い脚を使うスタミナと上質のスピードは持ち合わせているので、ダノンと似たタイプなのかなと思う。ポジションで優位に立てるなら仕掛けどころ次第で上記2頭も逆転はできるだろうし。ただもの凄く切れるというわけではないので、一瞬の脚を求められるようなレースになると前走のようにラスト切れ負けすることもあると見ている。
△①リアルスティール
新馬は圧巻の内容だとは思うが、新馬特有の超スローPからの瞬発力勝負でやはりペースが上がり、キャリアの浅さが露呈しないかなど不安の方が大きいのは確か。3人気という現状から見ればリスクの方が高いのかなと言わざるをえない。4角から坂下までの加速は素晴らしい脚ではあったが、同様の脚を使えるのか疑問も残る。未知の部分が大きいので押さえまで。
結論
全ての面で上位であるドゥラメンテを本命にするが、負けたらローテなどが理由になるのかな。他馬がこれを負かすには展開と乗り方次第なのかも。欠点の少ないタイプなので軸にするなら最適だと思う。相手筆頭は鞍上強化でダノンにして、成長次第ではドゥラメンテと同レベルと見ていいアヴニールを3番手。リアルはあくまでも押さえということで、他の馬とは差があると見ている。馬券の中心は上位3頭で。
買い目
馬連 ⑧-⑪③①、⑪-③ 4点
3連複 ⑧-⑪③-⑪③①
3連単 ⑧⑪-⑧⑪③-⑧⑪③① 4点