2/8(日) 東京11R 東京新聞杯(GⅢ)
展開予想としては、内目の良い枠を引けたマイネルと真ん中からフレイムが前々で競馬し、短距離専用馬だったハノハノがある程度押し上げて行くのかどうか。どちらにせよそれほど速くはならないと思うが、柴田大に乗り替わるマイネルは積極的に行ける面子なので、平均くらいでは流れると思う。
土曜の馬場を見ると速い時計が出ているが、一雨降って多少は重くなる程度かもしれない。
◎⑩フルーキー
大崩れのないスタミナ型の中距離馬という印象で、瞬発力で他馬を出し抜くのではなく、バテない強みと息の長い末脚で圧倒するレースが多い。
前走の京都金杯は、先行インの特殊馬場で仕方ない部分もあるし、そんな馬場であんなドスローの瞬発力勝負であれば、4着でも悲観することはない。2走前のチャレンジCは、前が引っ張り、4角が最速ラップを刻む厳しい流れだったが、一気の加速を必要としたわけではないので置かれることもなくラストまで確り伸びての2着。今回は多少遅い流れになっても坂下付近まで動かないということはないだろう。一雨に依って多少でも重い馬場になれば更に向くと思う。東京コースは初めてだが、タフなスタミナ戦になりやすいマイル戦でもあり、ラストに向けて終い落ちるような展開を想定するのであれば一番安心して見れるのかなと思う。
○②アンコイルド
昨年は、京都記念で3着があったのみで全く良いレースができてないのだが、一昨年は天皇賞やJCで好勝負できているので、決して弱いわけではない。ジャスタウェイが圧勝した天皇賞は、完全に消耗戦になったわけで、その中でしぶとく伸びて4着、不良馬場の札幌記念3着などからもこの馬もスタミナタイプの馬で、マイル戦は新馬以来になるわけだが、出していこうと思えばある程度の位置も取れるし、近走の不振だけで軽視することはない。オッズも大分落ちているので、手薄なマイル路線なら好走があってもおかしくない1頭。
▲⑥ヴァンセンヌ
大味な競馬で3連勝してOP入りしたわけだが、3人気というのは過剰人気だと思う。見た目のインパクトほど強い競馬をしてるわけではないので、全幅の信頼を置いてるわけではないのだけど、この馬も軽い馬場よりは力の要る馬場であったり上がりを要す展開でこそと考えているので、上記2頭同様の理由で今回はまだ買えるかなという感じ。2走前のファンタスティックJTなんかは、結構悪い馬場だったが苦にする事もなく良い瞬発力を見せていたので多少でも馬場が重くなるのなら外さず買っておこうかなと。
△③リルダヴァル
△⑤マイネルメリエンダ
△⑬アルフレード
△⑧フレイムヘイロー
△⑫エキストラエンド
結論
展開想定から割とタフな流れになると考えれば、フルーキーの軸は揺るぎないかなと思う。相手もタフさが売りのアンコイルドとヴァンセンヌにして紐にスタミナタイプの穴馬も拾いつつ。1人気でも4倍はつくし、もう1頭の人気馬エキストラは金杯は枠で恵まれたし、スピード寄りのタイプだけに好走実績のあるの東京でも今回はやや軽視しても良いかな。マイルCSで5着と持久力戦でもそこそこやれてるのでメンバー落ちのG3だと勝ち負けできてしまうので切りにくいのはあるが、それでも人気が割れてるのであれば広めに流しても面白い。
買い目
馬連 ⑩-②⑥③⑤⑬⑧⑫ 7点
3連複 ⑩-②⑥⑤-②⑥③⑤⑬⑧⑫ 15点