朝日杯FS予想 | グランツの馬券ミステリーの旅

グランツの馬券ミステリーの旅

ブログの説明を入力します。

12/21(日) 阪神11R 朝日杯FS(GⅠ)



土曜の馬場状態からどこまで回復するのかは、当日のレースを見てみないとわからないが、確実に重い馬場でのレースにはなるだろう。キレが全く求められない展開も想定しつつにはなるが、この馬場を味方に前に行こうという馬は出てきそう。土曜に不良で11、12R連勝した武豊のアクティブミノル、内枠からコスモやセカンド、大外のメイショウも前に行きたい組。ペースはそれなりに流れるだろうし、決して遅くはないと考えるとスタミナ、持久力を要求されることになる。



◎⑨アッシュゴールド

どうしても血統面での注目度が高いので人気先行になって買いづらいところはあるので判断に悩む。新馬はまだ体も緩く幼い感じであり、出負けしてリズムも悪く負けたのかなという印象だったが、休養を挟んでの前々走の未勝利戦は、Hペースを後方追走から直線外に持ち出して差し切り勝ち。インパクトはあったのだが、速いペースを追走したとはいえ、直線向くまでの反応がやや遅いのかな。スピード面でまだ足りない部分があるのか、勿論一定のスピードは持っているが、それを持続力(スタミナ)でカバーできたから差し切れたとも思えた勝ち方だった。

前走のデイリー杯に関して切れ勝負になったレースで、上手く立ち回ったタガノは交わせなかったのは現状ではスピード勝負ではやや分が悪いのではと思わざるを得ない。

この馬場になってスタミナが必要な展開になるのは好都合だし、この時期のオルフェやジャーニーと比べればまとまりはあるので後は位置取りをもう少し改善できと良いかな。



○②ダノンプラチナ

新馬からの3戦を見て言えることは、ポジションを無理なく取れることと、スタミナ面で非常に優れていること。特に前走のベゴニア賞は割と速いペースを先行しながら若干緩んだところで馬なりで押し上げて抜け出して完勝。1600mまでの経験しかないが、これ以上の距離もこなせるスタミナは持ち合わせていると思える。不安点を挙げるのなら仕掛けてからスピードに乗るまでに時間がかかることくらい。スピードに乗ってしまえばそれを持続させて突き放せるので、今回の馬場で瞬発力を求められないのは良いが、内枠でポジション取りに失敗したり仕掛けたときの反応の遅れから進路を確保できなかった場合に届かないことがあるかもしれないというくらい。スタートさえ決めれば、好位にはつけて、正攻法で勝ち切るだけの力はあると思う。



▲⑯ブライトエンブレム

派手な競馬で2戦2勝だが、前走の札幌2歳Sは緩みのないペースを大外回しての差し切り勝ちとスタミナに物を言わせてのもの。器用さが無い欠点をスタミナとパワーで補っているのは明らかで、今回の阪神コースは絶好の舞台ではないか。メンバーは、3着のレッツゴードンキを物差しにするとそれほど強くはなかった可能性も否定できないが、未知の魅力の方が大きいのも確か。

瞬発力が求められない展開になると思いつつも、それをまだ見せたことのない馬なので中心で買えるかとというと、それもできないので、一発の魅力は、認めつつも3番手の評価。



△⑧ナヴィオン

負けた新潟2歳S以外は、それなりに上手く競馬ができている。ここ2戦はスタートを決めて、位置も取れているし、道中掛かったりもしないので乗り手に取っては競馬をしやすいと思うのだけど、この馬も仕掛け時の反応がやや遅く、トップスピードに入るまでに少し時間が必要なタイプ。スタミナはそこそこあるのはわかっているので、今回も終いの脚には注意が必要と思っている。

スケールが大きいレース振りではないし、似たようなタイプが多い今回のメンバーに入ると紐に加えるくらいの評価が妥当かな。



△⑭クラリティスカイ

前走のいちょうSの勝利で一気に評価が上がった1頭。それまでのレースと戦法が異なり、速いペースを先行して、無理なく直線抜け出してレコード勝ちは非常に優秀で、2着以下とは力の差があったと思える一戦だった。

これがこの馬の本来の性能だったのか見極めがつきにくいこともあり、馬券的にも非常に悩む。

クロフネ産駒だが、スピード勝負で結果を出していて、馬場が重いレースを取りこぼしているところからは、今回に限っては、割引が必要かもしれない。

こなせてしまえば、圧勝まであるかもしれないが、このリスクをどう取るかは個々の判断なので、個人的には馬場差を割り引いて押さえの評価とする。



△⑥アルマワイオリ

△①ネオルミエール



3連複 ⑨-②①⑥-②①⑥⑧⑭⑯ 12点

3連単 ⑨①⑥-⑨①⑥②-⑨①⑥②⑧⑭⑯ 45点



個人的には、⑨アッシュゴールドの複勝かな。