東京バレエ団「M」の話 | Fのバレエ日記

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こんばんは、Fです。

 

きっっと、そうだと思っていました。

今年は、没後50年。

絶対、上演すると思っていました。

 

三島由紀夫氏の数々の小説を題材にした、モーリス・ベジャール振り付けの「M」

 

リンク貼らせて頂きました。

 

前回の、没後40年の公演にて、この「M」という作品を初めて観劇しまして。

それから、ベジャール作品が好きになりました。

コンテって苦手だったのですけど。

 

「イチ」「ニ」「サン」「シ」は、ちょっと意外な配役でした。

 

10月には、なんとか色々収まっていますように。

 

では。