都民芸術フェスティバル「海賊」配役など | Fのバレエ日記

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こんばんは、Fです。
 
都民芸術フェスティバル2020バレエの日本バレエ協会演目「海賊」のチケット発売になりましたねー。
みなさまは、どのキャストご覧になるか決めました?
 
 
私は断然、加治屋百合子さん!一目見た時から決めておりました。
加治屋さんに決まっている!
加治屋さんは、2月9日のマチネ。
だが、しかし、だが、なんと、しかし、しかし、その日は仕事だったー。ああー。
はい、お仕事です!
なぜなのだ、なぜー?ああ…なぜ。しごと…。
 
ワタクシは、一般企業の土日祝休みの9時18時勤務のふつーのサラリーマン、弊社の名誉の為に表明しておきますが会社はお休みです。
ええ、善良な一般企業です。
 
私は子供の頃からバレエを習っておりまして、学生の頃にはバレエ教室のアシスタントや代講のお仕事させて頂くことがあり、大学卒業後には一般企業に普通に就職しましたが、今でも年に数回、片手で数えるくらいの回数ですが、バレエの仕事を頂くことがあるんです。
ありがたいことですよ。細々とでもバレエのお仕事があるってことは。
その、年に数回の片手で数えるほどのバレエのお仕事の日に合致してしまったのだ!ああ、加治屋さんのメドゥーラ笑い泣き
 
まあ、未だにバレエのお仕事があるってことがありがたいことなので、ありがたさを噛み締めてお仕事頑張ります。
しかも、発表会のお手伝いだから一日仕事なのだ。水香さんのソワレも間に合わないだろうなー。
酒井はなさんのメドゥーラというのも、なかなか魅力的な…。8日ならいけるのか…!?
 
 
では。