先日、1つ前の過去生について書きました。
それについて、興味を持ってくださった方がいたので(ナカさん^^
)続きのお話しをします。
わたしが 過去生を見ていただいたヒーリング施設のイベントで、
わたしと同じ様に、詳細な過去生を知った人同士の交流会があり、
面白そうなので 参加させていただいたときの話しです。
この会では、
自分の過去生の記述 (3ページ分くらいあります) を、
ペアになった他の方に見て頂いて、
自分ではない { 他の人の世界観 }で読み取っていただき、
「自分の過去生」として皆に語り聞かせる という斬新な体験をしました

企画を考えてくれたのは、元舞台俳優のスタッフの先生です。
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小さい舞台に、
椅子が置かれ、スポットライトも用意され、
そこで他の人の人生になりきっての
「語り聞かせ」 が始まりました。
記述には載っていない、その方の人生の 感情・心境 も
読んだ人の価値観で付け足して、
聞いてる方からの質問などにも、演じる人の「 想像 」で答えます。
{人に裏切られる人生 戦争に翻弄される人生、孤独に耐え抜く人生 etc・・}
誰しも、
時代や国は違えど、同じような学びを体験していたりしてるんだな、、、
というのがはっきり解り、とても面白かったです。
自分も同じ様に体験してきているので、
みんな自分ごとのように丁寧に演じていて、
聞いてる皆も、話している人も、時折泣きそうになってました。
逆に、
この会の狙い通り
自分では思いもよらなかった { 違う視点 } を提示され、
「え? そんなこと思いもよらなかったんですけど。。」
という場面もありました。

わたしの人生も他の人に演じていただきました。
わたしは好き嫌いがはっきりしているのですが、
遠目でみて、
「あの方とは (多分絶対合わないので) ペアにはなりたくない・・・」
と思った人とペアになってしまいました
その方は、チャネラー風のナイフみたいな鋭さを持つ人でした。
わたしが体験した人生について
『 身分の高い立場を生かしきれなくて 悔いの残った取るに足らない人生 』
という世界観で、
思いやりや情感無しに ばっさり淡々と語られてしまいました。
わたしはかなりびっくりしました。
「 は・・・? なんでそんな風に考えるんだろう… そんなんじゃないのに・・・??」
正直、 この方癒しの仕事してるらしいけど、、その感性でホント大丈夫???
とさえ思ってしまいました。
自分では、そんな傲慢な気持ちは全くないつもりでした。
実際に体験しているのは自分なので、
あのやりきれなさ、人生に負けた感じ、でも確かに皆のために何かしたいと思った気持ち。。。
そんな思われ方をしたのが心外で嫌な気持ちで帰りました。
しかし、数日後 わたしは気付きました。
「 ・・・あ、でもそうだったのかもしれないな・・・」 と 。
人にはいろいろな考え方があり、
わたしが感じていた事が事実だとしても、
中さんみたいに、同じ様に共感してくれる人もいれば、
「プライドばっかのつまんない人生ですよー」 と感じる人もいる。
わたしは時折、発作のように強い劣等感に襲われます。
「 自分は何一つできていないし、これからも何も出来ないかもしれない 」
おさまって、思い返すと、
悲観的すぎて笑ってしまうのですが、、、
でもその原因が、無意識にすり込まれた
{ 優越感 } から来ている事に気付いたのです。
(これは3つ前の中国での体験が影響している様です。 これはまた後日。。)
「劣等感」を感じること自体、どこかに隠された「優越感」があり、
その反動が大きいほど 発作は激しくなります。
人は、大きく何かをしようとすると この様な {反動現象} に襲われるようなので、
気持ちを落ち着かせる為には、いつも {中庸} を保たなくてはいけない、
というのは最近知った事ですが、私はまだ出来ていません(笑)
感情のコントロールは私の人生の中でも大きな課題の一つなので、
これから変えていく予定ですYO

ちなみに、
ペアになった人には大変傷付けられましたが(笑)
自分では導き出せなかった答えを 大ヒントとしていただいたので、
出来事としては本当に感謝します。
後に、その人は私と同じ色のオーラを出す人だと知り、
意外と似た者同士 だったのが かなり面白いオチでした・・・
