北海道滝川市で風営法違反の疑いで36歳の飲食店経営の男が逮捕されたらしい。
男は今年１月、経営するバーで空知地方に住む当時18歳の男子高校生２人と当時15歳の女子中学生１人に対し酒を提供した疑いが持たれている。
警察によると中高生３人はこの日、客として店を訪れていて男は３人に対しスパークリングワインのボトル１本を提供したという。
当時、店にいた別の客から警察に情報提供があり警察は裏づけ捜査を進め男を逮捕した。
取り調べに対し男は「未成年とは知らなかった」と容疑を否認している。
警察は当時の状況を調べているのだとか。
もうさー、年齢を偽られていても提供した側の責任って言われたらどうしようもないよね。
そりゃ手順は踏むと思うよ？きっとこの流れの話だと身分証などの提示を求めなかったんではないかと推測されるからそれは経営者として責任はあるかもだけど。
でも中には偽造とまでは言わないけど入り込むヤツだっているんだからさ。
まあ他の客が通報したって事はもう見るからに未成年だったって事だろうね。
売上になれば何でも良いやって感じだったのかな。
とにかく否認し続けなきゃ店の存続も危ういもんね。
ジュンコ：「今回、逮捕されて明るみになった事件ですが、18歳が15歳の女子中学生を連れ回していた方も罪になるんじゃ」
確かに。
この事件の裏付けを進めていく中で未成年側の身元も割れてるっぽいもんね。
あーあ、そっちは就職や進学どうなった？