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南仏の美味しいワインを求めて
ラングドックへ!
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美味しいマグロが食べられる
セートのレストランで
料理人のとしさんから
※"としさん"とは
の料理人の方です
「モンペリエの近くに
ラングドックの凄い美味しいワインを
作ってるワイナリーがあるよ」
※ラングドックとは、南フランスの地方の名前
と教えていただき、
この土地をよく知っているとしさん
オススメのワイン!
とあれば、
これは帰りに寄って買わなければ!
と、旅の最後、
ミヨー橋からアヴィニョンへの帰り道に
そのワイナリーに寄って
噂のロゼを買おう!
となったわけです。
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と言うわけで、やって来ました
としさんオススメのワイナリー!
駐車場にあった巨大な樽! これはオブジェでしょうか??
こちらのワイナリーの名前は
Chateau Puech-Haut。
早速ワインを売ってる
建物の中に入ってみると、
赤・白・ロゼ、
年代や等級がいろいろあるので
試飲ができる、
ということで、
せっかくなので
飲み比べしてみました!
あー、そうですねー、もっと軽いのありますか?
あー、これはトレビアンですね
なんて、さも味がわかるように
振舞いながら
いくつか試して
結局定番のロゼと
飲みやすかった白をチョイス。
箱に入れてもらってる間、
すぐ横の部屋にワインの醸造所があり
雰囲気が良かったのでパチリ!
そして、その醸造所の横には
アーティストたちによる
ワイン樽アートの作品がずらり!
噂によると、
カンヌ映画祭でも振舞われている
ワイン、とのこと。
ただ、カンヌ映画祭には
オフィシャルのワインがあるので
ネットで調べても出てこず、
本当かどうかは分かりませんが、、、
しかし、
そんなことはいいとして、
オシャレで質の高い(と思われる)
美味しいワインでした!
日本でも検索すると出てきて
購入できるようなので
興味がある方はぜひ試してみてください!