菊池雄星という野球の選手がいるが、彼が面白いことを言っていた。


水というものは良い言葉を与え続けるのと
悪い言葉を与え続けるのでは、味が変わる事が実験で分かっている

ということは人体は70%以上水分だから良い言葉を与え続けければならない
という事をいっていた。


彼はそうゆう話をするのが好きみたいなのだが、
その言葉を聞いて、僕は本当にプロになればなるほど、
原理原則に従いシンプルだなと感じた。


イチローの書籍も何冊か読んだがまさに彼も原理原則に生き、
自分なりの哲学がある


プロフェッショナルになればなるほど、シンプルに原理原則に生きるんだぁと感じた。


最近僕の知っている急成長企業が顧客から集団訴訟を受けたみたいだが、
やはりそうゆう原理原則を守らないと結局会社もいつか倒れるんだなと感じた


ビジネスもスポーツも同じで、やはりプロを目指すなら
これらの2点
・原理原則
・シンプル

に対してこだわりを持って行かないいけないんだなと感じました。









貴社の強みは何ですか?


社員です。


ベンチャー企業のインタビューになるとこんな回答をする企業が多い。


これをもう少し分解すると、社員の○○力といった感じになる。


さらにこの形になると資産にまで昇華する


例えば、吉野家の資産はあのスピードと安さを実践する仕組みである。


彼らはそれを資産にしているので、結果、もしかしたら業態を少し変えても
うまくいくかもしれない。


ソニーの資産は開発力である。


彼らは何をしても良いものを開発するだろう。


ベンチャー企業で資産を作り上げている会社は少ないと実感している


なので、強みを資産に出来る企業が生き残るのではないかなぁなんて考えている。
最近営業の電話をしていると本当にこれは変だと思う事がある。


それは人事の方のお金に対する感覚だ。


現在自社が提供している商品は簡単にいうと
「リスクはなく、メリットだらけの商品で手間も極限まで削減したものである」


だからやらない理由はないのだが、行わない企業は多い


こんな感じだ


私「今回○○の商品を扱っていて是非、貴社のお役立ちが出来ればと思っているんですけど
いかがですか。」

企業様「う~ん、お金が安くなるのは分かるんだけど。。。。。」


私「リスクもかかりませんし、業界2位なので、効果も高いと思います」


企業様「う~ん手間かかるんでしょ?」


私「そうですね、お手間がかかってしまうと貴社にとって大変デメリットだと思いますので、
お手間をかからないようなシステムにしてあります。かかるお時間は10~20分で
○○の時間だけです」

企業様「う~ん、、、、、、、、、でもいいや」


私「それは・・・・沈黙・・・・どのようなご理由からですか」


企業様「う~ん、時間かかるから」


終了


こんな感じ


時間かかるのは10~20分で、費用はうちを使うと基本的には
10~20万円は安くなるはずなので、やらない手はないはず
でもめんどくさいのかやらないという選択をする


これはすごい不思議


自分の家計なら5000円が3000円に同じサービスでなるなら変えるはずなのだが、
こと企業のお金となると
そんなお金安くなってもね・・・
なんて答えで反論をもらうことが多い


自分のお金は2000円でも響くのに、企業のお金だと10万円でも評価に影響しないと思っているのか
響かない


このことには電話をしたり営業していると常に疑問を持っている


答えは従業員思考は経営者思考という事になるのだろうけど、
これくらいの思考をもてないければ組織でもうえにいけないと思うのだが。。。。。


こんなジレンマを最近よく感じるようになった


答えは出ているから割り切るべきなのだが、なんだかモヤモヤします。