9月15日

 

いよいよ治療が始まった

この治療がいかに効くかによって、これからの治療の強さが決まる

 

1日目 プレドニン15mg(1錠) 1日3回 経口服薬

     髄注

2日目 プレドニン30mg(2錠) 1日3回 経口服薬

3日目 プレドニン60mg(4錠) 1日3回 経口服薬

・・・

7日目まで毎日 プレドニン60mg 1日3回 経口服薬

 

 

今まで大きな病気をしたことのない娘は、1日3回の服薬が苦痛で仕方がない

プレドニンは小さな粒だったけど4錠も飲んだことはなかったからねぇ

おまけに、飲んでも飲まなくてもいい薬ではない!

絶対に飲まなきゃいけないのだ

飲むまで看護師さんが何度も見回りにくる

飲むまでつきっきりで見ている看護師さんもいる

 

この他にも、この日から

水曜日・木曜日・金曜日にバクタという抗菌薬(とーーーーっても苦い)

毎食1錠(中くらいの粒)アロプリノール(尿酸値を下げるための薬)

便を出しやすくする薬ファモチジンを飲むことに・・

 

すごい量だよ・・・

 

髄注(ずいちゅう)

人間の身体は大事な脳を守るため、体内に入った薬物なども簡単に脳にいかないようにする働きがある。

白血病細胞は血液の中に存在しているため、脳や脊髄など中枢神経に入り込むことがある。その予防のため、脊髄に針を刺して直接抗がん剤を脳に送り込むための処置。

 

眠った状態でやりますので、本人が処置中に痛みを感じることはありません

*あくまでも、うちの病院でのやり方ですが・・

ただ、処置後は最低でも1時間、できれば2時間は頭を上げることができません。

上げてしまうと、気持ち悪くなってしまいます。

早く目が覚めてしまうと、そのまま頭を上げずに寝かせたままにさせなくてはならないのが毎回大変です。トイレに行きたくなってしまった時が最も大変です。

 

「あと何分?後何分?」と聞いてきます・・

少し寝ぼけているので、例えるなら酔っぱらいと話している感じですね・・