5月13日 3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ① | REDSTONEすぐ死にます。

REDSTONEすぐ死にます。

無料オンラインゲーム「REDSTONE」のプレイ日記です。
毎回の死にッぷりの記録です。

ちょうどこの時私の中ではヒジキブームが到来してて、日々ヒジキ料理を食していました。


三陸水産 ひじき 75g
¥649

三陸水産 芽ひじき 100g
\764

この日も料理に使うヒジキを水で戻していたんだけども「量が多かった」&「水に浸す時間が長かった(15分でいいところを忘れて2時間も)」ため、気がついたときにはものすごい量になっておりました。
「ヒジキを戻しすぎて大変なことになってしまいましたこんぬづわ」
「ブッww」
使っても使っても減らないその量に私の中のヒジキブームは終焉をむかえたのであります。
何事も程々に。

千年樹にいたという蜘蛛の存在の有無をより明確にするために再び赤山登山をする私。


3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①10


途中シュマトという名の老人に声をかけられた。

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①2


登山理由を話す。

シュマトさんこそ何故こんな危険な場所にいるのでしょう。

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①3


おや。この人は蜘蛛について知っているらしい。

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①4


見たこともあるんですか?!

しかも霊験あるとはいったいどんな・・・・。光ってたとか?

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①5


・・・・数百年?今なにか聞き捨てならないことを言いませんでしたか?

それよりも連れて行ったとは?蜘蛛をわざわざ?誰が?いつ?

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①6


霊験ありそうな蜘蛛を連れて行く理由はいろいろ考えられる。

たとえば宗教系とか。御神体にする・・・とか?

どういう人かわかります?

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①7


一見して職業が判断しにくい人が連れて行ったのかなぁ。


3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①8


蜘蛛が戻ったら連絡をくれるようにシュマトさんに頼みこむと意外にも「戻ってこないと思う」と返される。


3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①9


・・・・蜘蛛フェチとかコレクターな方が連れて行ったのか?



日本のクモ (ネイチャーガイド)/新海 栄一
¥4,410
Amazon.co.jp


網をはるクモ観察事典 (自然の観察事典)/小田 英智
¥2,520
Amazon.co.jp




なんだか釈然としないままゲールさんのところに向かう。

この日もスペアーさんがタクシー役を買ってくれて大助かり。

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①11

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①12


ん?

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①13


部屋の内装じゃなくてゲールさんの表情ですよ。

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①14


え?

ゲールさんにトモダチなんていたのか?と失礼なことを考える。

(だってずっとこの部屋に篭っているし・・・)

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①15


そんな嬉しそうな顔で物騒なことを・・・。

連絡がないから亡くなったと思っていた、とはゲールさんなかなかクールな思考をお持ちなんですな。


3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①16


え!

同棲宣言?

ジュディアさんはどうした!って落ち着け私。

そのトモダチは異性とは限らないし。

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①17


とりあえず同棲か同居かの確認だけはしておきたい。

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①18


・・・・。

引き篭もりゲールさんのトモダチもそうなんですか。いわゆる類友ってやつですか。


3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①19


これ以上突っ込まれたくないのかゲールさんは話を変えてきた。


3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①20


なのでさっきシュマトさんから得たことを話す。

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①21


蜘蛛についての再調査をはじめた理由は会長が探しているネックレスが発端。

こちらとしては蜘蛛が本当に追放天使かどうかの確認をしたかっただけなんだけども。

是ならば、他の追放天使も隠遁している可能性も出てくるからね。

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①22


結局確認できなかったと報告しないといけない。

そしてネックレスを探す手段をまた練り直さないといけない。

追放天使かもしれない蜘蛛の行方が気になるところなんだけどなぁ。

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①23


会長は情報の真偽については不確かなまま任務を命じることもあったけども可能性のないことまでやらせることはなかった。

その会長がエルフ将軍からもたらされた話に関してかなりの信憑性をもっているようだしねぇ。

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①24


ゲールさん、なんか不機嫌になった?

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①25


ああそうか。

推測だけで話を構築するのは不毛ですもんねぇ。

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①26


見送りの言葉がいつもとちょっと雰囲気が違ったように感じたのは気のせいかな。



ゲールさんの隠れ家から出てスペアーさんと合流しようとしたら彼は遊んでいた。


3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①27

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①28


どっちって・・・。

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①29

3-4-3 怪しい蜘蛛Ⅱ①30


大人の遊びって奥が深い。

常に余裕をもって、しかも全力。

程々なんて無理だ。