これまたおつとめ品でラム肉が売られていたときのお話。
おつとめ品でニュージーランド産のラム肉が、だいぶお安く売られていたので即購入。
(個人的に一番美味しい肉は羊肉だと思っている)
でも、ラムステーキにするにも、煮込み料理をするにも中途半端な量だったのでどうしたものかと。
ふと、いつぞやコロナが流行る前、上野で羊肉のクミン焼きを食べたっけと思い出した。
ってなわけで。
一口サイズにラム肉切る
↓
串に打つ
↓
塩コショウ振る
↓
ホールのクミン振りかける
(なければパウダーでも。)
以上の行程を終えたラム肉がこちらです。

左下に写る鶏肉はおきになさらず。
ただの鶏胸肉を串に刺しただけです。
はい、ラムだけじゃ足りなかったので鶏肉も追加しました。
こっちは塩焼きしたやつに青唐辛子味噌で食べたかったのでクミン未使用です。
さぁ、焼くか。
うちには焼鳥屋さんのコンロなんて上等なものはありもしないので。
普通に魚焼きグリルですが。
両面に良い焼き色が付くまで焼いた姿が次の写真になります。

あぁ、羊肉なんていつぶりだろうか。。。
さぁ、焼酎の水割りは用意した。
あとはこのラム肉特有の香りとクミンの香ばしさをまとったオリエンタルでファンタスティックな串を本能のままに頬張るだけ。。。!
。。。。。。。。。。。あれ?
あのジビエにも若干似た羊臭さよ?
ウォーリーばりに見当たらないんだが。
おいおい、こいつは羊と書かれた豚に。。。
いた!プチプチしたホールのクミンを噛み砕いた時に口のなかで弾ける香りのその奥で。
いや、キミ、困るよ。
そんな...
そんなクセのない羊肉なんて羊肉じゃない!(。´Д⊂)
まだアメリカ産の筋張った牛肉の方がワイルドな香りするよ?(。´Д⊂)
松岡修造なら激怒してるよ?
自分らしさをもっと大切にしなよってネットの向こうでプンスカしてるよ?
きっとあれだ。。。
日本人の日本人による日本人のためのスーパーで売られてるラム肉が故なんだ。。。
もっと牧草モシャモシャ食べてよ!
その身に羊という証(臭い)を刻み込んでから出荷されたって文句は言われないはず。
完全にホールのクミンに負けとる。。。
クミンよ。君が悪いわけじゃない。。。
ワイが。
ワイが悪かってん。
盲点やったんや。
日本人が。
ジャパニーズピーポーが根本的に羊の香りが苦手やっちゅう基本的なこと、忘れてしまったばっかりに。
(中には猛烈に好きな方もいます。)
といいつつ、なんだかんだ美味しく頂きました。
やはり、ワイにはマトンだけが羊らしさを、キミだけだよ与えてくれる口福を持ち合わせているのは。。。
いうてめっちゃ美味しかったです。
マトン。マトンを私にください。。。モコモコの神様。。。
ごちそうさまでした。