何時ぞや仕事で某所へ行った時のこと。
北海道の方で大規模な地震が起きまして、お客様の一時避難所で缶詰になったことがありましてですね。
ちょうどお昼時ということもあり客先のご好意で出して頂いた非常食。



「レスキューフーズ 牛丼」
他にはカレーもありましたが、自分は牛丼をチョイスしました。

中身はこの通り。

発熱剤でご飯とレトルトの具材を温めて。

作り方の中に温めたご飯を容器の端に寄せるようにしてから具材を入れて下さいとの注意書きがあったのでその通りにして食べました。
味はね、まぁレトルトですよ。
THE レトルト。
でもね、ちょっと甘めの味付けで牛丼チェーンでいうと松屋チックな味わい。
パサつきやすいパックご飯を少しでも食べやすいように汁多めで作られてるのか、そこも汁だく好きな自分としては地味に好きでしたね。
でも、やっぱりこういった非常食って個人でも備えておいた方が良いんだろうなぁって感じましたねぇ。
何せこの1パックを説明書通りに作れば発熱剤が温めるだけで1食食べられますからね。
災害時に火が起こせるか、十分な食用に使える水が確保出来るか、調理器具は、食材は、なんて普段なら一般的な生活をしていたら既に考えることもなく当たり前にあるものすら満足にあるとは限らないですからね。
そういった非常時に温めるだけで、それこそ温かい食事を取ることが出来るというのは極度のストレス環境下においてはかなりのストレス緩和になるのではと思います。
ちなみに、一緒に客先でカレーを貰った職場の人がレトルトだけ温めてパックのご飯はそのままにしてしまってボッソボソの糊化したご飯で食べていたのはここだけの秘密ですが、ご飯温め損ねると美味しくないだけでなく、消化にも良くないので、この辺りはメーカーさんにもさらに分かりやすい説明書や視覚的に間違えない仕組みがあればなと期待する所です。
今の日本だと、日本語が読めない、理解しきれない方もお世話になるかもしれないご時世ですしね。
まぁ、災害だったりがないことが、一番なんですけどね。