こんにちは、岡元です。
日中に扇風機を回すことが増えてきました。
まだ梅雨明けしてはいませんが、
ちょっとずつ夏に向かっているんだなと感じています。
ちょっとずつ夏に向かっているんだなと感じています。
暑中お見舞いの葉書、
かもめ~るが発売され始めました。
かもめ~るが発売され始めました。
毎年、書かれている方って
どれくらいいらっしゃるのでしょう?
どれくらいいらっしゃるのでしょう?
私は昨年、計画をしましたが残念ながら出せなかったので…
今年は早いうちから準備して、
ちょうど良い時期に葉書を
ちょうど良い時期に葉書を
出せるようにしたいなぁと思っているところです。
この暑中お見舞いの葉書、
いつ頃からあるのか気になって調べてみました。
いつ頃からあるのか気になって調べてみました。
発行され始めたのは1950年(昭和25年)
今年で68年目。
ちなみに始まったころは「暑中見舞用郵便葉書」と呼ばれていたそう。
今年の絵入りのデザインは「くじらの親子」と「朝顔」
季節感はもちろん、どちらも涼し気な色合いです。
絵入りの2枚に加えて、無地とインクジェット紙の4種類。
4種類全部、切手の部分の絵柄が違うのも楽しめて良いなと思います。
無地を選んで絵を描いたり
マステやフレークシールを
マステやフレークシールを
使ってみるのも良いですし。
筆ペンを使って大きく文字を書くのも迫力がある仕上がりになってくれそう!
全体的なデザインを考えられるのは葉書の良さのひとつだな、と思います。
ちなみに暑中お見舞いを出す時期は、梅雨明けから立秋までの間とされています。
暑いときに相手の健康を気遣い、近状を報告するのが目的のひとつ。
“暑くなってきましたね、お元気ですか?”と
気遣った葉書を出すのはもちろん、
年賀状を出せなかった方や、
最近知り合った方に挨拶するのにも手軽に出せますね。
春先に引っ越した家族や友人に宛てるにも良いなと思います。
毎年出している方も、これまで書いたことがない方も、
今年の夏は暑中お見舞い出してみませんか?
かもめ~る、こちらから見てみてくださいね!
www.post.japanpost.jp/kamome/
www.post.japanpost.jp/kamome/