切手の博物館(東京・目白)に行ってきました
なんと、大混雑・千客万来でした
どうやら、今朝、NHK「おはよう日本」で紹介されたようです。
文字どおり「老若男女」
子供達も、20代、30代、親子連れもたくさんいました。
小学校生低学年の子供が、スコットカタログを棚から持ってきて熱心に読んでいました。
一日過ごしていましたが、切手(1階)と書籍(2階)を熱心に見る人が途切れなく来ていて、
まだまだ可能性のある、魅力的な趣味なのだと感じた1日でした
ちなみに、私のお目当ては図書館の閉架図書サービスでした。
「切手の博物館」の図書室では無料で読める開架図書も充実していますが、閉架蔵書が気になっていました。
普段は1日千円の利用料がかかるのですが、今日は国際博物館の日で無料だったので、初めて利用してきました。
面白い本が次々に見つかって、こちらも大いに感動、大満足でした。
切手のアルバム(ストックブック)も持ってきて、カタログと見比べている方がいました。
常連のようでした。そういう楽しみ方もありですね。やってみようかな。