自分らしく生きたい女性はニトリがおススメ

自分らしく生きたい女性はニトリがおススメなわけ　その①

それは、
・お客様目線で、無駄な買い物にならないように利用目的や状況をヒアリングしてくれるから。

今回は前回書きました、新しい洗濯機が来たことで、
（この記事）
今まで使っていた洗濯機周りの収納棚の棚を一つ取り除いたのです。

すると、きゃしゃなつくりのプラスチックのそれは上のほうだけモノが
載っている状態。

ぐらん、ぐらん。

これはなんとかせねばと、えっこらとニトリへ
出掛けたのです。

浅はかな私は、あまり考えずに上に転倒防止の
突っ張り止め？があればいいんじゃないと思っていたのです。

これ。家具突っ張り棒　６０cm～１００cm

（ニトリホームページから引用）

そして、箱に入っている在庫のこり１つを
レジに持って行ったのです。

すると、店員の金谷さんはサイズは大丈夫かを尋ねてきたのです。
だいたいこれくらいだと思うんですけどね。とお返事。

この製品は少しでも規格にあってないと、全然役に
たたないので、天井までの高さをしっかり測ってこられた
ほうがいいですよと言われたのです。

ここ、ポイント！！

ここで、いい店員さんかどうかの分かれ道ですよね。
レジまで持ってきていて、うろ覚えでも買おうとしている
お客様に、そのまますんなり、受けて売ってしまうかどうか。

自分らしく生きたい女性はニトリがおススメなわけ　その②

・目的に合う商品を一緒に探してくれて店頭になくても問題の克服をいっしょに考えてくれるから。

我が家の収納棚はプラスチック製で、足場のところは
置き場がないので洗濯機の防水パンの枠に載せているだけ。
（汚くてはずかしいですが）こんな感じ。

この様子を伝えると、金谷さんはうちも同じです、と
この状況で悩みも共感してくれたんです。

まずは、素材と足場が安定するものを探してくれました。
私と一緒に違うフロアまでエスカレーターで降りてくれたのです。ニトリ店員の金谷さん親切です。

こんなのも提案してくれました。スチール製でしっかりしてい

ます。

（ニトリ店内　撮影）

しかし、稼働棚の設置がうちの洗濯機では
合わないことが判明しました。

そこで、金谷さんは、我が家にある今の
収納棚を補強する提案をしてくれたのです。

上に棚とモノが偏っていて足場も不安定だから
もっと足場を補強する方法として、細いパイプ
とパイプの4本脚をひもか棒を渡らせてみたらと。

それには繋ぐものとして「結束バンド」を利用してみてはどうかと。

それに加えて壁から離れて傾いてきていることも心配していたので転倒防止に、壁にフックみたいなのをつけてそれと
結束バンドでつなげて補強してはどうかとアドバイスを
してくれたのです。

そして、店頭の商品をみると、「ほら、これもそうしてる」
といって、壁と収納棚をフックとワイヤーみたいなもので
固定してあったんです。
転倒防止です。

自分らしく生きたい女性はニトリがおススメなわけ　その③

ひらめいたアイデアで、店にはなくても100均で売っている商品で
出来ることを提案してくれるから。

結局、金谷さんのアドバイスの通り、大活躍したのは
これらの100均商品でした。

これです、こういうことです。結束バンド、は神ですｌ。

そして、100均で買った突っ張棒が
思いも寄らず、違う形で大活躍。

しっかりと、前に傾くのを
突っ張って止めてくれてくれること
を大発見したのです。

いやぁ、神です。突っ張り棒。

そして、私に100均で「結束バンド」をおススメしてくれた

ニトリの店員さん金谷さんも「神」でした。
ぜんぜん、売り上げにならなかったのに、笑顔で送りだして
くれたんですよ。もう、素晴らしい！

自分らしく生きたい女性はニトリがおススメなわけ　まとめ

・お客様目線で、無駄な買い物にならないように利用目的や状況をヒアリングしてくれること。

・目的に合う商品を一緒に探してくれて店頭になくても問題の克服をいっしょに考えてくれること。

・ひらめいたアイデアで、店にはなくても100均で売っている商品で
出来ることを提案してくれたこと。

こんなことから、「自分らしく生きたい女性」には
おススメなんです。

既製品にこだわらないとか、会社の売り上げより
お客様の本当の悩みにこたえてあげようとする姿勢とか

それって、「自分らしく生きている」象徴ではないかなと
感じたからです。

私の勝手な概念ですが、あなたはどう、お感じになりましたか？

ニトリがと言い切るわけではないですが、すくなくとも
私に対応してくれた店員の金谷さんは

「自分らしく生きたい」と願う私の心に響く接客を
してくれたことは事実です。

とくに心に響いたのは、実際の利用上の悩みを共有できた
ことです。

これは日々、家事に奮闘している現場の声なので
ここを理解してもらえることは「暮らし」の製品を扱っている

お店にはありがたい存在だなと感じました。

自分らしく生きていると、自然とこういう出逢いに
恵まれているような気がします。

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