今回もご訪問くださいまして、

有り難うございます(^^)

 

前回、前々回と、

一緒にいて居心地のいい人、悪い人の話し方

という本を紹介しています。

 

著者の野口敏さんは、

TALK&トーク コミュニケーションセミナー主宰。

大ベストセラー

誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール

の著作で有名な方です。

 

今回は、

「幸せを招く話し方!」

 

相手の頭に映像を送る

4つの基本形を紹介します(^^)

 

①言葉を短く区切る

②2秒ほどの間をつくり、相手の顔を見る

③相手が相づちを打つのを待つ

④語尾に感情を付ける

の4つです。

 

具体的なケースが紹介されています。

 

○話し手

「昨日は電車に乗り遅れてね」

(ここで言葉を区切って、間をつくる)

 

●聞き手

「うんうん」

 

〇話し手

「10分遅刻したのよ」

(「のよ」に「やっちゃった!」の感情を込める)

 

●聞き手

「あら」

 

〇話し手

「でもね、課長も遅刻して来てさ」

 

●聞き手

「へー」

 

〇話し手

「怒られずに済んだのよ」

(「のよ」に「助かった!」の感情を込める)

 

●聞き手

「そうなの」

 

〇話し手

「ラッキーだった」

 

●聞き手

「それは良かったね!」

このように、

話し手は、①~④を

意識して話すといいということです。

 

①言葉を短く区切る

つい、私たちは、

だらだら句読点のない話し方をしてしまいますが、

それだと、聞き手が相づちを打ちにくくなります。

 

このように言葉を短く区切ると、

相づちを入れやすくなります。

 

②2秒ほどの間をつくり、相手の顔を見る

この「間」がとても大事です!

ここで、聞き手は想像(=映像化)

するんですね。

 

たとえば、この場合だと、

駅のホームに着いたら、

ちょうどいつも乗る急行電車が、

走り出してしまった光景でしょうか。

 

③相手が相づちを打つのを待つ

相づちは、

あなたの話が「伝わった」

という合図になります。

 

聞き手が相づちを打ちやすいように、

間を取りながら、

短い言葉と相づちが、

行き交うようにします。

 

④語尾に感情を付ける

感情を込めると、

聞き手は共感しやすくなりますよね。

(ちょっと照れ臭いですが・・・)

 

この4つの基本形で会話をすると、

両者の映像が一致して

話がスムーズに伝わるといいます。

 

この状態を、著者は、

「お互いの心に橋が架かる」状態、

すなわち、

「コミュニケーションブリッジ」

と名付けています。

 

お互いの心に橋が架かる・・・

なるほど!

イメージしやすいですね(^^)

 

たしかに、

テレビのバラエティーなどでも、

話のうまいお笑い芸人ほど、

 

言葉を短く切って、

間を作って、

相づちを待って、

感情を込めて、

 

話をしているような気がします。

 

だから、

お互いの心に橋が架かるんですね(^^)

 

ちなみに、

早口で、句読点のない話し方をする人の話が、

聞き手の頭に入ってこない理由は、

なかなか映像化ができないためだといいます。

(聞き手が映像化するための間がない)

 

映像が浮かばないままだと、

気持ちの共有がおきず、

相手との間に橋をかけることができません。

そうすると、心の距離も縮まりません。

 

やはり、間が大事なんですね。

 

私は、緊張すると、

早口で、句読点のない話し方をしてしまいがちなので、

気を付けたいと思います(^^;

 

 

次回は、

心に橋を架ける聞く力。

本当の共感力。

を紹介します(^^)

 

お読みくださいまして、

有り難うございました。