(今日のお話は完全に心理関係ないです)
最近、私のフェイスブックタイムラインにナショナルジオグラフィックがよく流れてくるようになった。
これが結構面白い。
その記事のひとつに
古代は、「狩りの女戦士」が結構いたようだというのがあった。
埋葬品から男性だと思われていた骨がDNA検査によって女性と判明したそうである。
子供に乳をやりながら狩りはできないはずだ?なぜ?と議論を呼んでいるらしい。
「地図の読めない女話を聞かない男」にて
「生理前に攻撃的になる女性は戦士に向いている(半分冗談として)」
「現代人は若い世代ほどテストステロンと言われる男性を攻撃的にする成分(ホルモンだっけ?)が減ってきている」
という2つの記述がある。
古代は女性も男性ももっとテストステロンが多く、荒れやすい猛々しい女性は男性を率いて狩りをしていたのかもしれない。
そういう女性は勝利を導く女神として扱われていたのかもしれない。
そんな風に妄想すると、また記事が面白くなってくるのだ。
女神というとたおやかな姿で想像されがちだが、吉田沙保里みたいだったのかもしれない。(ルパンの娘の出演に超笑った)
古い本だけれど、
王領寺静(藤本ひとみ)著
黄金拍車
で中世の女性主君に対する精神論を学んでから、
「私はあなたのためのコマです」に近いことを信念として
古代女性指導者についていった男性戦士達を妄想すると、現代にない世界が妄想できて超楽しい。
今現在、異世界モノが流行っているけれどやっぱり異世界モノは現代とは違う常識を見せつけてくれないと面白くない。(私だけ?)
あなたのいて欲しい女神はどんな姿だろうか?
固定概念を外し、心を様々なところへ飛ばすとすごく楽しいのでお試しを。(苦痛な人もいるけどね)
(黄金拍車 カズマ第2シリーズ「骸骨旗トラベル」はトラウマになるので読まないでくださいね)
疲れた身体やストレス飛ばします
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