私は最近、小説が読めなくなり、漫画も読めなくなってきました。
世の中を見てきて「本当に心が動くときって、説明できないんだな」と実感したら、
小説や漫画を読むことで気持ちを型に当てはめて自分を縛っているような気がしたのです。
なぜだと思いますか?
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小説や漫画では、読者を納得させるために、たくさんの説明をつけます。
ストーリーを形作る「気持ちの流れ」も皆が納得するように表現されています。
けれど、現実には、コレというような過去を探ることなんて本当に意味がなくて、
気持ちの流れも本当に意味不明で、突然「ああ」っていろいろなことがやってきます。
「ああ」を得るためにできることは、小説や漫画では、「数日後」なんて飛ばされてしまうような日常で訓練を積むことです。
小説や漫画で描かれない部分に本当の人生が詰まっている。
そんな風に思うのです。
テレビが普及したことで、
「幸せとはコレが正解」
「教育とはコレが正解」
「生きるとはコレが正解」
「不幸なできごとは過去が原因」
という概念が悩みを作って、
「自分」が見えなくなってる方が増えている。
自分の気持ち
自分が決める
それが一番大事なんです。
「本当のあなた」は世間が理解できない外にある。
本当のあなたに出会いに行きませんか?
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