褒められることがつらい方には、応急処置として
「意見箱」を作ることを推奨しています。
性格やものごとには、とり方によって必ず「いい面」と「悪い面」があり、他人がどっちを見るかというのは、相手の自由なのです。
けれど、これはあくまで応急処置なんです。
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「ちげーし」
という気持ちに向き合う場所を作らないと、意見箱が爆発します。
ちがうんだああああああ
そんなの私じゃねー
つらいいいいいいい
と叫びたくなってしまうのです。
向き合い方は、褒められると出てくる気持ちに共感してあげること
相手と別れ、一人のときに
かわいいねって言われて超いやだった
そっか
と言ってあげる。
これをやり続けると、ふいに、
だって私☓☓だから!
と心が叫び出します。
これに向き合ってはじめて、ほめが冷静に受け止めれるようになるのです。
この☓☓がトラウマなんです。
自分の心から生まれないといけないんです。
親じゃないときも多いけど、この☓☓を親のせいとしておくと楽なんです。
何事もトラウマであるとか
壁であるとかはこのサイクルで
ほぼ消すことができます。
トラウマや壁は、一人では感じにくい。
自分で自分を褒めることに慣れても、人に言われると悶絶する場合もある。
脳は現実とごっこ遊びの区別がつかないので、乗りこえたいシチュエーションをごっこ遊びで再現すると、トラウマや壁が発動します。
そこで湧き上がる気持ちにそっかと共感してあげるとひとつのトラウマや壁が消えていきます。
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