刑事ゼロ ドラマ 記憶の話 | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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最近最終回を迎えた「刑事ゼロ」
皆様は、ご覧になっていましたか?

最近はネットで「見逃し配信サービス」を使えば録画を使わなくても見れるようになりましたが、

みてない方のためにざっとあらすじを説明すると、

主人公時矢暦彦、ベテランで有能な刑事だったものの、ある事件をきっかけに「刑事だった経験」のみが思い出せない記憶喪失になってしまった。
旧「時矢」を研究し尽くした真面目(時矢オタク?)な佐相智佳を助手として、新「時矢」が記憶喪失を隠しながら、事件解決に挑む!

というものになります。

オススメのみどころは、
沢村一樹の「旧と新の演じ分け」です。
このドラマでは、記憶があった旧「時矢」と記憶のない「新」時矢で性格が変わるのです。

「旧」は切れ者、「新」は、自信がなくて情けなさが出ている設定で、見事に演じ分けています。

目が変わるんですよ!
さすがだなーとため息がでるのです。

ここで皆様、
「記憶がなくなくだけで、そんなに性格って変わるの?」
とちょっと疑問に思いませんでしたか?

20年のベテランの中身が新人に変わってしまうのですから、ふるまいが変わってしまうことは現実的にありそうです。

心のことをやっていると、
心が変わると、記憶も変わるという現実を何度か目の当たりにしたので、
記憶が変わると心が変わる
というのもありそうだな、とは思います。

そんな私も記憶の改変がすすみ、辛かったことが遠くになりました。

上京して、ウケないから自虐ネタをやめ、辛かったことも終わっていくと、
しゃべりたいネタがなくなるという現実がやってきたのです。

元々はしゃべる方ですから、ピンポイントネタでスイッチが入ればそれなりにしゃべりますが、しゃべりたい!という欲求が明らかに減りました。

友達捕まえて、電話で5時間とかやってたなー
…ごめんね、みんな。
…ありがとう、みんな。

辛いときって、よくわからない力が出てるから、悩み続けるのもアリだとは思います。

大事なことは、悩むことをやめた世界があると知っていること。
準備ができたら、そっちへ行けばいい。
逃げてもいい。
ただ、自分に見えないようにしていることが一番ダメだと思うのです。

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