あなたの人生にヒカリサス
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↓こんなことやってます
先日、さぼったことで得られるメリットを小さくするとバカらしくなって行動するようになる。とお伝えしました。
今日のワークは、
③ できないことを諦める
やる気がでない人や計画性がない人に話を聞いてみると、自分への見積もりが甘かったり、理想化しすぎている場合があります。
できない自分を基準に計画を立てる。
できないことを人に頼む。
こういった行動は、「できない」と心の底から白旗を上げないとどうしてもできません。
これも、
によってサポートできますが、一人でやりたい方に自分のあきらめ方を伝授します。
自分のあきらめ方
1 いらない紙とペンを用意
家か、喫茶店の人目につかない席を選んで行う。
2
「できないー」
「無理ー」
「できる自分になりたかった」
「きらいなことはできないー」
とブツブツ言いながら、気持ちが出てくる言葉を反芻して、紙にペンで円を書いて塗りつぶしていく。
ポイントは、
現実はできる自分であってもいい。
できないと思ってわいてくる気持ちを塗り込める
ということ。
出てくる自分の悲しみを紙に塗り込めるイメージで。
3 紙をビリビリに破る。
4 フライパンの上でアルミホイルを敷いて換気扇の下で紙を燃やす。
火を見ながら、出した気持ちが消えていくことを実感してください。
※ 注意点
かなりの火が出ますが、一瞬なので警報器が鳴ることはありません。
ただ、量や材質によって保証はできません。
絶対ではありませんので自己責任でお願いします。
(フライパンが心配な方は、あっためればいいだけのうどん容器になっているアルミ鍋がオススメです)
燃やすことに抵抗がある方は、そのままゴミ箱に捨ててもかまいませんが
「もうこの気持ちは終わった」
「守ってくれてありがとう」
と捨てるときに唱えましょう。
自分をあきらめることは、想像以上に辛く、ワークのあと眠くなったりするかもしれません。
この作業、一人でやると自分をごまかしたり、あきらめが足りなかったりするので、こちらのワークをぜひお試しください。
ほんと…
つらいのよ…
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