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私が思う心屋の使い方は、
①自分の感情(やりたいこと)が
分かる体を作る。
=何がスキなのか
何がキライなのか
はっきりわかるようになる。
➁カウンセラーの前や
セミナー、
自分一人だけで
感情を出すこと
やりたいことをやること
に慣れる。
③家族や職場で意思や感情を出して
受け止めてもらう経験をする。
この①→③をやろうと
したときに出てくる壁を
「損する」とか
「こわいことする」とか
「~してもいい」で
ゆるめていくのが心屋だと
思うのです。
だから、
「壁を乗り越えること」
が目的になってしまうと
ずれてきます。
「壁を乗り越えれば…
今まで感じたことのない
幸せが…」
と思うとずれてくるのです。
どんな醜くて、後ろめたいことでもいい。
感じたいこと
やりたいこと
それをどれだけ感じることが
できるか。
それが一番の心屋の神髄だと思うのです。
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