自分がカウンセリングを
するようになって、
気づいたことがある。
男は「決める」ことが大事
女は「ゆるす」ことが大事
男は「戦ってもいい」と
決めることで動けるようになる。
女は「感情を受け止めてもらうこと」で
動けるようになる。
だから、男性は、
「モテていい」と決めることが
自分を動かす。
女性は、どんな醜い感情も
出すことをゆるすことが自分を動かす。
男は、
「財力がないと女にモテる資格がない」
というとき、単に
「女に声をかけれない」自分を
正当化してるだけだ。
「モテてもいい」
「声をかけてもいい」
「無視されてもいい」
「まわりを蹴落として、
イタい人間になってもいい」
それでもオレはすばらしい。
そう決めることで
すべてが回りはじめる。
女で、「私は大事にされない」
と泣いているとき、
一番の本音を口にしていない。
意味も脈絡もなく
「さみしいよぉ」
「かなしいよぉ」
「イライラするよぉ」
「楽しいよ♥」
「今日調子いいよ♥」
どんなバカで、みじめに見えようと、
人に何か言われそうであろうと、
自分が感じたことを
「口に出してもしてもいい」と
ゆるしたとき、
まずは、自分が癒えるのだ。
女性が出す
男性が受け止める。
これができれば、世の中の
問題は少なくなっていく。
出すこと受け止めること。
理解できないあなたは、体で覚えよう。
出すと受け取るを学ぶ2時間
3月11日 (土)14~16時
●金額 10,000円
●場所 国立 リトマス
●定員 10名
太字をぽちっとすると
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