3/11㈯ 好きになれなかった私が、本当の感情に気づき、自分を大切にできるようになるワーク ① | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き

あなたは今、
自分を大切にできていますか?


カウンセラーをやっていると
たくさんの悩みに出会います。

仕事の悩み
人間関係の悩み
家族の悩み
夫婦の悩み...
本当に多種多様で、一人一人が
違う悩みをしかも
複数持っていたりします。

 でも、深い悩みほど、
共通していることがあります、それは...
自分の本音や感情を
押し殺していることです!


自分の感情や本音を押し殺し、
相手に気を遣ったり、
周りの空気を読んだりしては、
自分の妄想を広げては、不安になり、
疲れて、しんどくなって、ダメになってしまう...

 

この苦しさから
抜けるには、
自分の感情を出し、
相手の気持ちを受け取る
「体験」が必要です!

 


私も実はずっとこの苦しさの中にいました。
毒親というか、ぶっ飛んだ親だったため、
人の接し方を覚えることが出来なかったのです。
学生時代、
いつも怯えていて、他人を遮断し、
休み時間には本ばかり読んでいるか
寝ているフリをしていました。
どれくらい怯えていたかというと、
同級生の男子があいさつをしたとき、
ダッシュで逃げました...
自分のことを
「気持ち悪くて、好かれるわけがない」
と思っていたので、話しかけてくる人が
不思議で仕方なかったのです。

 そんな私でしたが、
大学の演劇部に入って転機が訪れます。


セリフを生の会話に見せる
訓練(感情を出す訓練)が、
そのまま会話を
変える訓練となったのです。
そのおかげか人との会話が楽しくなり、
相手からもしゃべりやすいと
言ってもらえるようになったのです。
演劇部は大変厳しいものでしたが、
必死に喰らいついていきました。

その後、接客という会話が
大事な仕事についたりもしました。


男子から逃げていた
前の私とは比べ物にならない
成長を遂げたのです。
それから心屋に出会い、
最終的にはカウンセラーとなり今に至ります。

 


演劇の経験から、
感情を出すこと、
心屋で学んだことから、
感情を受け取ること、
この二つが私を大きく変化させてくれたのです!

 


感情を出し、受け止めてもらう、
その先にあるもの...

・私は今のままで大丈夫なんだ、
歓迎されているんだという安心感

心の中が満たされて暖かくなっていく...

 ここで初めて、


「私は自分を
大切にできるんだ!」

と思うことができます。

 

・何もせずに幸福感に浸ることができます

・安心してどの感情も感じられるようになります

・私はもう「ある」んだって思うようになります





口笛 詳細 ウインク

3月11日 (土)14~16時 

●金額 10,000円

●場所   国立 リトマス

●定員 10名

太字をぽちっとすると
お申し込みフォームへ飛びます!
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不安なあなたも大丈夫!

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 thanks for shingo
この文は、まいすけ宣伝部長
シンゴに作成してもらいました。