「××さんに辛かったって言ってみてね」のポイント | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き



オープンカウンセリングの
感想いただきました。

「今日はありがとうございました。


飛び込み参加で
まいすけさんのことも
知らなかったけど、カウンセリング
すっごいたのしかったー!!!


いってよかったと心から思いました。

カウンセリング受けて
私、わかってほしかったんだぁと
思ったら行きの電車は
パニック不安だったのに
帰り普通に乗ってました笑

自覚したら、(中略)
わかってくれなかったくせにー!!って
ムキーー!ってなっていました(笑)

結果を求めちゃダメとわかっていても
(中略)
勇気を出して宿題やるしかない!と思い、
お母さんに辛かった時の話をする
バンジーーー飛びました!!

お母さんはその時の気持ちとか
私の気持ちに寄り添ってくれたり
受け入れてくれました!

私は涙ボロボロしながら話してました笑
私は愛されてました。

でもそれはちゃんと知ってました。

ただ、傷ついた私がわかってくれない!
とずっと拗ねてました。

正直、さっきバンジー飛んだとこなので
どーゆーことが変わったとか
どんな気持ちが生まれたとかは
まだわかりません(笑)

さーーこれからどうなるんだろう?」


本当に、
すごくいい感想ありがとうございます!

私は、「××に辛かったことを
言ってみてね」と宿題にするときは、

「伝えることが大事。
反応を求めない」


とアドバイスしています。

出すが大事。

出したってみたことが大事。

自分のために言葉を
紡いだってことが大事。

反応を求めると、恨みが残ります。

「やっぱり、××なんだ」
と思ってしまうのです。

あなたは、出し方間違えていませんか?




口笛 キャラ変ワークやるよ ウインク

2月1日(水) 

●金額 10,000円

●場所   国立 リトマス


14:00~16:00 
定員 10名

太字をぽちっとすると
お申し込みフォームへ飛びます!
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