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前からちょいちょい同じようなこと
書いてますが、
「魔法の言葉」は、
カウンセリング手法としては優れてますが、
セルフカウンセリングには向きません。
なぜなら、魔法の言葉を作れば作るほど、
悲劇のヒロインになってしまうからです。
過去を否定する言葉が生まれるからです。
「魔法の言葉」を考える前に、
まずは、
自分満たすのが先
です。
落ち込んだら自分を慰めてあげる。
気持ちがいいことをする。
自分を休ませてあげる。
そっちをやらずに、
魔法の言葉を作ったら、
自分責めしか生まないよ。
自分を優先できないなら、
まず「ああ、私バカだなー」
ってそれぐらいでいいんです。
自分を優先していけば、
ほっといても、仁さんの言葉に
ぶち当たるときが来る。
「ああ、こういうことだったんだ」
って、ふと思うことが大事。
自分で捕まえにいかないことが
大事です。
感動が欲しくなると、
人は不幸を呼びます。
もう、不幸を呼ぶことなんて
やめて、自分を満たすこと。
自分をいたわってあげることから
はじめてみませんか?
「魔法の言葉」を作るのは、
そういうことにはまった
カウンセラーにやらせればいいんです。
あなたが考えるのは、
自分を幸せにして上げることだけ。
あなたは「魔法の言葉」を
作りすぎて、自分を見失っていませんか?
キャラ変ワークやるよ
2月1日(水)
●金額 10,000円
●場所 国立 リトマス
14:00~16:00
定員 10名
太字をぽちっとすると
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