ハリーポッター 3アズカバンの囚人 読みました! | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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私10年前に読んでるはずなのに、
シリウスと暮らせてうれしいしか
覚えてなかった。。。


●映画との違い

見栄えがよくなる脚色が
今までの映画に比べて一番多かったなー

映画版ビーブスみたいな
オリジナルキャラが出てきたり、

ハグリットの指定した教科書
「怪物的な怪物の本」の
表紙が原作より怖くなってたりとか。

逆転時計が砂時計から
懐中時計になってたことかな。

時系列をいじったりとか。

本編で、ハーマイオニーが、
マルフォイをぶったたくのって、
結構前のことなんだなー

一番残念なのは、いたずら用地図と
ポッターの父親のつながりは
ちゃん入れて欲しかった。

分かんなくて、
ネット検索しちゃった。
(原作を読もうと思った
きっかけになったけど)


最後のテロップは、この回だけ
地図になってて、それはすごく
素敵だった❗


●原作の魅力は、心理的な描写かなー

ハリーが両親への気持ちを募らせ、
それが意外な形で叶うことが、
とてもしっとりと心に落ちてきます。