DASH=「なんかしらんけど」の法則④ | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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バラエティー番組としては、
手越とイモトが正しいんです。

だって、二人はタレントで、
番組をおもしろおかしく盛り上げるのが
仕事なんだから。

モノを作るだけなら、
真面目で地味な
ドキュメンタリーになってしまう。

モノを作るのも、
何をするのかを考えるのも、
普通のバラエティーなら、
専門のスタッフがいるんだから、
指示を仰ぐ。

任された分野で、自分の得意分野で、
全力を尽くすのが本来の役割なんだから、
手越とイモトの二人は
どんくさいんではなく、
いつもの「普通」と違って
戸惑っているだけなんです。

山口先生の言葉を
「よく言った!」なんて、
勘違いしてしまうと、
このシャッフル企画の面白さが
半減します。


ここが理解できると、
どれだけDASHが、異様な番組かが、
よく分かると思うのです。

視聴者の目を過剰に気にせず、
好きなように物を作っていく番組が、
長寿な上、
人気もあるという怪物ぶり。


他の企画もあるとはいえ、
どんどん内容が渋みを
増してきているという事実。


編集の技術も高レベルながら、
メンバーが楽しそうにしているのが、
人気の秘密だと思うのです。


「好きなことをしてる」という
エネルギーが、一番の魅力だと
思うのです。


年々伝説を作っていくDASH。
仁さんのいう
「なんかしらんけど」が
働いてると思えませんか?





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