ビブリオバトルで、ひさびさ勝ったぜー いえぇーい  | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き

私は、月1回ぐらいビブリオバトル
というゲームに参加してます。


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読んでよかった本を持ち寄り、
1ゲーム5人前後、
1人持ち時間5分で発表し、
「読みたい」と思わせた人が勝ち
というゲームです。

参加して、5年ぐらいになるのですが、
通算22戦
やっと、2勝目を勝ち取りました。

しかも、前と同じ服で。

いつも私が負ける
縁起の悪い方々(=強い方)が、
他のゲームに行ってしまってたので、
運もよかった…!!!!!




「この服なら、勝てる…」
ジンクスを重んじると、
このままだと私は夏しか勝てなくなる…


そのとき紹介した本はこちら


内容は、アマゾンでもチェックしてもらうとして、
読んだ直後に書いた私の感想は、こちら ↓

「ずるい終わらせ方しやがって
というのが、読んだ後の感想

こんな終わらせ方されたら、
いつまでも登場人物の描かれなかった時間を
想像してしまうじゃないか!
というやられた感

冒頭と終章でこっそり忍ばされた仕掛け。
この仕掛けに、わたしはさっきからもやもやしているのだが、
ネットで感想を探しても、
このもやもやを共有できそうな人が
いなかった。

私は、この小説は、
刺激を好む作者の読者への挑戦に思える
学問とは、探求すること
どこまでも探求してみたら?
と挑戦していると思うのだ」


この本を紹介するとき、
「エロいシーンはない」って言ってしまったのですが、
がっつりありました。

やっぱ、読み返してから
発表しなきゃ…と反省しました。

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